D&D余話#56~赤箱ソロプレイレポート『真紅の英雄伝説』第三回~

 今年最後の更新は、間が開いちゃいましたが大型企画・赤箱ソロプレイレポートの第三回。
 噛みつきと毒で実に全生命力の1/3以上を奪う大蛇とゆう牛股師範ばりの危機的状況を見事脱したレッド一世。
 主にアレーナ姐さんのおかげで。
 それだけでなく、麻痺クリーチャーの雄・クトゥルー神話にも出演してブレイク中の食屍鬼グールさえも傷ひとつ負うことなく退散。
 全部アレーナ姐さんのおかげで。
 真紅の英雄伝説の英雄とはこのアレーナ姐さんのことだったんじゃないかと薄々レッド君も承知し始めていた。色つながりでさりげなくシン=アスカを連想させる。
 もう全部アレーナ姐さん一人でいいんじゃないかな
aitu.jpg

 まあクラシックD&Dのファイターはd8を振るのが仕事だから仕方ないんです。もっとも普通の人っぽいクラスだしなあ。筋力と武器と鎧があれば誰でもできる簡単なお仕事です。
↓イメージ

★d8振り代行始めました★
冒険に出たいけど敵を殴る筋肉が無い、鎧を着たいけど着る鎧が無い、そんなときに!
d8振りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに敵を殴ってくれます!
モチロン鎧を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの家の鎧を無差別に着まくります!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休、詳しくはお近くの酒場までお尋ねください
        _
       / jjjj      _
     / タ       {!!! _ ヽ、
    ,/  ノ        ~ `、  \  d8振り代行では同時にスタッフも募集しています
    `、  `ヽ.  ∧_∧ , ‐'`  ノ   筋肉に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
     \  `ヽ(´・ω・`)" .ノ/   d8を振るだけの簡単なお仕事です!
       `、ヽ.  ``Y"   r '
        i. 、   ¥   ノ
        `、.` -‐´;`ー イ

 さて、グールの間から先の右壁にてドアを発見。
 洞窟の中にドアとは面妖な。迷キンなら踏切があっても違和感ないですが、ここは正調ダンジョンの赤箱です。警戒しながら調べてみると、木製で金属の取っ手の下に大きな鍵がある。
危険があるようには見えないわ」とアレーナさんはおっしゃってるけど、罠に関しての知識が我等にあるはずもなく。警戒はしてるけど、重鎧の二人じゃ警戒はしてるだけだしなあ。「私がドアに仕掛けられている罠の事については、あまり詳しくないんです」とアレーナ姐さんも会話が動転してるぐらいだ

あなた、これを打ち破る事ができそう?

 ハッハッハ、このレッド一世にお任せあれ!
 なんたって筋力は人類最高に近い17を誇るぐらい。力仕事はお手の物です! つうかやっと回ってきたレッド君のターン、このぐらいはやってみせないと、英雄どころか雑役の立場もままならないからな!
 鍛えに鍛えた左腕、求めるものはただ一つ、今日も明日も扉を殴る!

君は少し後戻りをし、助走をつけてドアに体当たりしたが、ドアはびくともしない

扉○-レッド一世● 決まり手:棒立ち

 レッド一世、扉に敗北すま、丸太の役目も果たせないのかオメーは! 英雄らしからぬ振る舞いの大半が自分に原因があると知りながら、流石にレッド一世の使えなさがここまでとは思わんだ。そらアレーナさんも「何て事でしょう!」とビフォーアフターみたいな感想ぼやくワケだよ! 劇的どころかぶつかる前も後も変わってねーよ!

多分、この中には素晴らしい宝があるに違いないのに手に入れることができないなんて。私達にはシーフ(Thief,盗人)が必要です!

 アレーナ姐さんも俗っぽい発言キタそれもバラ色の未来を信じきった果ての「シーフが必要です!」と力説ですよ。なんだかレッド一世もちょっと安心した。これまで英雄と下僕(それどころか今や丸太以下)の隔絶を思い知らされてきましたが、急速にアレーナ姐に親近感が沸いてきた。貴女も僕と一緒だったんだ。姐さんも僕と同じ人間だ。

あなたはシーフは悪い人たちだと思ってるでしょけど、決してそんな事はありません。彼等も冒険者、何人かは本当にいい人達ですわ。確かに、一緒に冒険している間、財布に気をつけなくてはならないけれど。彼等はワナを見つけたり、鍵を開けたり、壁を登ったり、色んな事ができるのです。シーフが一緒にいたら、もっとうまくやれるんだけど

 いや、別に思ってないっすけどTRPGユーザとしては。むしろローグも入れずにダンジョン探索とかワロスなぐらいの感想ですよ。少人数プレイならクレ公かローグだろう。じゃあファイターでソロプレイを挑まされたオレはピエロかよ!(岩田光央) 毒蛇に殺されかけ、アレーナ姐さんに英雄の地位を奪われ、壁には敗れるとまんまと踊らされてる真っ最中ですが。『何かが道をやってくる』なみのカーニボゥですよコルァ。
 ただアレーナ姐さんも「決してそんな事はありません」とフォローしながらも「でしょけど」と噛んじゃう(原文ママ)ぐらい発言に自身を持てないようだ。

それと、魔法使い(MU,マジックユーザー)も助けになります。いつも、こういった人達や、強力なファイターと一緒に旅をするんですけど、今回は不幸なことに、誰も一緒に来ようとしなかったんです

 なんでMagic Userとフルで表記しないのか、とゆう素朴な疑問は置いといて、それってオレが力不足の強力なファイターじゃないってことかよ! そうか! その通りだ! だってレポートからしてごらんの有様だからな! それに、前回も言ったけどキュア系呪文を使えるクレリックなら、1レベルではないはずなので、同行してるファイターも確かにレッド一世よりは強力でしょう。
 本当はいないんだけどいるんですとアレーナ姐さんが言い張ってるだけの可能性も透けて見えるが。まぁレッド君じゃないんだしそんなことはないだろう。公式どころか筆者からもだんだんぞんざいな扱いになってきたな。

 結局ドアは開かなかったので次の通路へ。開かなければ破壊するの蹴破りバーバリアンスタイルは選択されなかったようです。それだけの判断力はあったらしい。それとも知恵の低いレッド一世には思いつかなかったのか

やがて通路は左に曲がっていて、その先に明かりが見えた!君達は立ち止まり、静かに聞き耳を立てると、話し声が聞こえた。一方は人間の声で、もう一方はゴブリンのようである

 ムムッ今度こそ遭遇か! ゴブリン・大蛇・グールと難儀な敵との対決を続けてきた(大蛇は多分に自業自得だが)回数を考えると、そろそろバーグルが潜んでいてもおかしくありません。
 いや、さっきは人の声がしてアレーナ姐さんだったから、ひょっとするとこれもゴブリンをしばき倒してる頼れる仲間かもしれませんよ!(知恵が低いくせに変なところで判定に成功する奴の弁)

「立て、この能なしの臆病者め!」男の声が怒っている。「ファイターとクレリック、他に誰がいたのだ!」
「ああ、どうかご主人様、ぶたないで下さい!」とゴブリンの哀れな声


 当たり前ですけど頼れる仲間じゃなくて本命のようです。生存本能は高いだけあって、ちゃんとゴブリンも敬語使えるんだ。「殴らないで」と言わず「ぶたないで」というあたりがちょっとチャーミィ。全然関係ないけど一瞬「もっとぶってください!」とか言い出したらどうしようかと思った。

「他には誰もいませんでした。本当です!私はファイターを手ひどくやっつけました。そして、すぐに御報告に来たのです!」
 ゴブリンのウソは、人間には通用しないようであった。「立てと言っておるのだ!さもなくば、ヒキガエルにしてくれるぞ!どうせ貴様は何もせずに逃げて来たのであろうが


 もうバレてる。まったくその通りで。このレッド一世にゴブリンごとき歯が立つものかよ! 公式に命中することはないって書いてあったような敵が! だから思いっ切り強気でいられるんだけど。それに種族の違うジョークって通じづらいしね。このゴブリンは何を言っておるのだ? 人間の耳には人間の言葉しか聞こえんなぁ~(それ悪党のセリフ)。

「ファイターとクレリックの他には誰もいないのだな、間違いないな?」
「他には誰もいませんでした、ご主人様、誓います!」
「ふむ、そいつら2人がうろついているのは厄介だな。しかし、多分だましとる事はできるだろう。戦わずして殺してやるわ…


 フフフ…我等がここにいるとは知らず愚かな奴よ。お前の言葉どおり、戦わずして殺してやろう…しかし、「戦わぬのはお前だけ」という意味で、だ。ファイター究極奥義・八面神拳で尻の穴を二つにしてくれよう…貴様は『観客』だッ! 俺達だけのソロステージをとくと味わうがいい!

アレーナが再び君の腕をつかみ、君たち2人は状況を相談する為に、後退した

 殺る気まんまんのレッド君にアレーナさんの制止が入る。
 なんスか姐さん、たった今からきゃつらを血祭りに上げてやるところだったのに。たまにはレッド一世にも活躍の場を与えてあげてもいいじゃないですか。いっちょ格の違いってモノを思い知らせてやりやしょうよシュッシュッ(シャドー撲針愚)。かかってこいやシャッハ、ハイ!

「私、あの男の声に聞き覚えがあります!」彼女は言った。「あれはバーグルです。悪い魔法使いの一人です。あの男、ゴブリンに魔法をかけて自分の奴隷にしたに違いありません」

 たった今知らされた衝撃の事実。
 バーグルって山賊の類じゃなくてマジックユーザーだったのかよ! そんなこと突入前には全然知らされてなかったんですけど。その上隷属呪文まで使える高位クラスですと!? そんな輩に単身挑もうとしてたのか。いくらレッド一世が抜けていても、そのくらいの下調べはしていなかったんかいワーレー。

「後戻りすれば私達は安全ですわ。ああ!すっかり忘れていたわ、後ろはもうグール達が戻ってきているわ。もしバーグルが、一人のゴブリンしか連れていないとしたら、あのアンデッドモンスターを相手にするより戦った方が利口だわ。それに彼はまだ私達がここに来ているのに気づいていないわ-今のところは

 まさかのドジッ娘属性発現そんなところで萌えポイントを稼がなくてもいいですアレーナさん。しかも最悪のタイミングに。ツンデレもそうですがこの手のギャップ萌えは使いどころを間違えると逆効果ですよ。数値上はともかく、プレイヤーからの好感度はだだ下がりになったりする。
 しかしグールの大群相手にするより、一人しか護衛のいないバーグルの方が楽なのも道理です。パワー9ならぬAC9の蔑称を持つ脆さのマジックユーザーなら、まだなんとかなるかもしれません。

君達2人も計画を立てた。魔法使いの魔力は危険であり、アレーナがその呪文と戦う。君の任務は、ゴブリンと戦うことだ

 本命のバーグルはアレーナさんに任せ、レッド一世は護衛の露払いを担当する。セーヴィング・スローの高さからして、妥当な判断と言えるでしょう。それに相手がゴブリンとなれば恐れることは何もない、だって初戦で手も足も出なかった相手だからな! 生命の危険がない時の強気に定評のあるレッド一世抜かりはありません。

再び戻って行くと、前方で呪文をつぶやく声が聞こえた。君達は隅から部屋をのぞき込み、黒いローブを着て、ヒゲを生やした背の高い男が部屋に立っているのを見た。ゴブリンは壁際にかがみこんで男を見ている。ローブを着た魔法使いは手を振り上げ、何事かをつぶやいた。-そして突然消えてしまった!

 げぇっ! インヴィジビリティ!
 さすがは悪党、なんて準備の周到さだ。クソ魔法の代表格・透明化をきっちり用意していやがった! 奇襲するつもりがまさか不意を討たれる側に一転するとは!

ゴブリンは喜色をたたえ、手をたたいて言った。「おお、御主人様、お見事です! 誰もあなたを見ることはできません、馬鹿な2人がどんなに驚くでしょう!さあ、次は私です!私も透明にして下さい、御主人様!」
 クレリックがささやいた。「今です!彼らがこれ以上何もできない内に!」。そして君達2人は一緒に突入した。ゴブリンは飛び上がって君の攻撃をかわした。外れた!


 ぐぬぬ、言いたい放題言いやがって! しかも馬鹿な2人がどんなに驚くでしょう、だと!? あーその通りさ実際びびったさ! だからってこれ以上好きに魔法を使わせるものかよ! なんかバーグルの性格から考えると、このゴブリンに魔法なんか使わず見捨てる気もふんぷんとしてるんですけどそれはそれ。見えない相手二人と戦うなんざあまりゾッとしません。
 透明化してるバーグルを何とかする手立てがあるのかは不明ですが、今は姐さんを信じるしかありますまい。少なくとも、レッド君が戦うよりマシな結果になるでしょう
 バーグルにアレーナ姐さんが、ゴブリンにレッド一世が突撃し、決闘の火蓋が切って落とされる!

ゴブリンは2hpを持ち、君の攻撃による命中は、11以上の目を出さねばならない

 この身の程知らずがッ! 初戦でオレに完封されたことも忘れて挑みかかってくるとは!
 いいだろう、人を散々「手ひどくやっつけた」だの「馬鹿」だのコケにしてくれた落とし前、きっちりここでつけてもらうぞッ!

 出目、2。
 やっぱり敵が優位な時には弱気なレッド一世であった。

君がゴブリンと戦っている間、アレーナは目に見えない魔法使いのいた辺りを見渡し、空中でメイスを振り回した。そして、そのメイスが何かに当たったように見え、うめき声が聞こえた。彼女はメイスを振り回し続けたが、それ以上は命中しなかった。彼女は呪文を唱え出した。君には彼女の呪文が分からず、戦いに専念し続けた

 アレーナ姐さんはアレーナ姐さんであてずっぽで振り回すしかなかったみたい。そ、それで自信満々に突撃せんといて下さいよ! まあきっちり命中させてるんだから結果オーライですが。どうしよう、不可視状態の相手にぶち当てるなんて明らかに戦士としてもレッド君より腕いいですよ
 バーグルもバーグルでなかなかガッツのある奴だ、ダメージを負っても慌てて反撃して魔法を解かず、歯を食いしばって耐えるとは。「攻撃以外の目的なら透明化は解けない」のをよく知ってやがります。おかげで「透明化したまま吊り橋の綱を切る」ようなこう式にも認められたクソ戦術が使えるんですしな
 さて、アレーナ姐さんも何らかの呪文を唱えるようですが、それはそれとしてゴブリンを片付けねば。なあに、奴ごときの虚弱体質、何度やってもこの鎧は通せますまい! ドーンと胸を貸してやりますよ!

ゴブリンは君に命中打を与え、2hpのダメージを与えた(君の攻撃が命中しても、ゴブリンは1hpのダメージしか与えられない。しかし、ゴブリンのhp(ヒット・ポイント)は僅か2の為、これは不公平と言うべきだ)

 痛い痛い痛い!
 なんなのよこのゴブリン! 初めて出会った時は何度攻撃したってこっちには命中させられないって公式で言ってたじゃないのよ! お前アレか!? 不利な時はとことん弱気で、有利になると急に強気になるタイプか!? まったくゴブリンてやつは何て薄汚い種族だ! 人型生物の風上にも置けない奴ですよプンプン! (゚ё゚) プンプン(どの口が言ってやがる)
 ところで大蛇に噛まれるより痛いゴブリンの殴打ってどんな強振なんでしょうか。「これは不公平と言うべきだ」そうでしょうけど、そりゃ不公平もいいとこだよ! ふざけんなー! 金返せやー!
 怒りの反撃の出目は18! やっとこさ有効打を与えることができました。
 一方その頃アレーナ姐さんは…

アレーナは、バーグルを見つけられず、心配そうな表情を浮かべ始めた。突然、離れた部屋の隅から呪文を唱える声が聞こえた!
 アレーナはその方向に向き直り、メイスを振り回し、叫びながら走り寄った。呪文の声と共に、部屋の隅にローブを着た魔法使いの姿が現れた。その横の空中には、光を発する矢が浮かんでいる。彼はアレーナを指さした。矢は発射され、アレーナに命中した!彼女は悲鳴を上げ、部屋の真ん中で崩れるように倒れた。光を発する矢は消滅した


 あ、アレーナ姐さーーーんッ! このソロプレイレポートの英雄がまさかのリタイヤ!?
 ウオオオなんて事しやがるこの悪党がッ! これからの戦いや回復をどうしろと言うんだ!? つうかこの頼りないレッド一世だけでバーグルとゴブリンを始末せいとゆうのか。ンな無茶な。サタスペで戦士の銃に対抗するぐらい戦力差のある相談ですよ
         __、-─-、,. -‐;z.__
         >::::`::::::::::::::::::::::::: <
.       ∠::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ゝ    何しろ
     イ::::::::::::::::::,ィ:::ハ:::i、:::::::::::::::::ト   +1スォードも持っていないでしょう‥‥‥‥
.      |::::::::::;:ィ::ノ_l/ ヽl_!::ト、:::::::::!  「11以上出ろ」だの「飛べ」だの
.       |:::::::ノニレ'-‐'v └-Vニゝ:::::::|  言うのは簡単だけど‥‥‥‥‥
      r',ニi.l. ⊆nニ= .=ニn⊇ |.iニY   そんな言葉に乗せられて
     | こ|| ij  v |.| ~ij  ノ |に!}     出たら‥‥
.     トニll n u ヽ.|」ノ ‐'´_ij|lニイ    要するにオレが
      l::::::ヽヽ.` ー----‐'´ノ/:::::|     ただ困るわけで‥‥‥‥
     _」::::::::l\` ̄二 ̄´, イ:::::::L._     そういうのちょっと
_,, -‐'' ´:.:. l::::::::|r-ゝ-‐ー-‐'‐┤:::::l:.:.:.:` '' ‐ オレには向かない‥‥
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l,. ‐''_二つ   (二¨_''‐'、:.:.:.:.:.:.:.:  っていうか‥‥
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: / ./´,..二二) (二二.._\ヽ:.:.:.:.:.:.:   無理‥‥‥
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ' /_.二つ__.(二.¨_¨丶゙ .l:.:.:.:.:.:  たぶん無理‥‥‥‥‥
:.:.:.:.:.:.:.:.:./   ,.'",二つ─‐と二_`ヽ .|:.:.:.:.:.  っていうか不可能‥‥
:.:.:.:.:.:.: ノ    ノ:.:.:.|ニニ|:.:.:.:.:.:{    |:.:.:.:.:

 いやいやしかしよーく考えたら英雄はアレーナ姐さんだったかもしれないが一応主人公はレッド一世だったのだ。もとよりNPCをアテにするなんてTRPGユーザとしては下策です。自分の道は自分で切り開くしかありません。人間なんてはじめから一人だったんです。アレーナ姐さんにここまで頼りっぱなしでぜんぜん説得力ないですが
 繰り出した反撃の一手、出目はギリギリの11。なんとかこれでゴブリンを仕留めることができました。
 しかしバーグルはその時すでに呪文を使用し始めている! ギャピー!
 果たしてレッド君もアレーナ姐さんと同じ道をたどる運命なのか!
 緊迫の次回を待て!

~次回予告~
 アレーナ姐さんを喪うという、大リーグボールを破られた星飛雄馬ばりの致命的損害を被ったレッド一世に迫るバーグルの魔手。
 なにしろ逆境に弱いレッド一世、この状況で彼にST判定に成功する出目を期待するのはかなり難儀なんですけど。
 そんなこんなでいよいよ“最初の冒険”のクライマックス。次回「流れよわが涙、と戦士は言った」お楽しみに。


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