いちばん好きなTRPG〜D&D発動編〜
「D&Dを語らずしてファンタジーを語るなかれ」
…コレ、D&D3e発売当時のアオリ文句でした。
こういうことを言えるのは誇大妄想狂か、さもなくば本物の傑作でしょう。
そしてD&Dと言えば世界最初のTRPG、当然と言おうか、いやさ幸いと言おうか…ゴメン、やっぱ幸いかな。まあ後者であったワケで。
てなわけでイチバン好きなTRPG、D&D話の後編です。
あのD&Dが3版になって帰ってきた!(説明忘れてましたが、3eってのはサードエディション、つまり3版ちゅうことです)
このOH! グッドニュースにTRPGサークルの一部は震撼した!
一部というのは、震撼したのはオレだけだったからだ!
思えばTRPGの大寒波とTSR買収によってストップしていたD&D展開が再始動にしてゼロからのスタート、ボトムズで言えばペールゼンファイルズ最終巻「そして、全ては振り出しに戻る」とゆうカンジです。
一部の熱心なD&Dファンは自力で翻訳して3eを遊んでおられた(日本におけるD&Dの東方不敗・桂令夫氏や田中としひさ氏など)ようですが、日本語版の展開はこれが最初!(※1) 多くのTRPGプレイヤーにとってスタートラインは同じ! 『ゼノスケープ』を遊んでいようと『イット・ケイム・フロム・レイト・レイト・レイトショウ』を遊んでいようと『エンゼルギア』を遊んでいようと関係ねぇ、イケメンとブサメン、アングロサクソンにユダヤ人、コミーにミュータント、○ンタマの大小その他モロモロ問わず、3eが等しく出発点となるわけです! 例えに出てきたゲームがことごとく珍ゲーなのはわざとです! あと○に入る言葉は「メ」です! メンタマですよメンタマ! ナニを想像なさったんですか!?
えーと、まあそんなわけで最寄のイエサブ(イェ〜サブマリン号の略)に電車ブッ飛ばして買ってきたサ! またも6000円という一大マネーブチ込んで買ってきたサ!
遊べなかったけど。
すでにお気付きのことかと思いますが、文庫版同様3eも『プレイヤーズハンドブック(PHB)』『ダンジョンマスターズガイド(DMG)』『モンスターズマニュアル(MM)』の三冊構成で、いっちゃん最初に発売されたPHBだけじゃ遊べなかったんですな。ちなみにどれも6000〜7000円。ウィザーズ・オブ・コーストとホビージャパンは商売上手だネ。
まあしかし、遊べないとは言え、読んでみての驚嘆は想像以上のギャラクティカ級。
まず何と言ってもハードカバー! そしてフルカラー! すっげぇ無駄!
普通の表紙にして紙の質落として白黒にすれば2000円ぐらい安くなるのにネ(※2)。
そして異常な魔法のデータ量! 1/3近く100ページが呪文に割かれてるってどぎゃんことですか!?
興奮の余り訛ってしまったが、とにかく新しいD&Dといかにもなアメリカンパワーには圧倒されるばかりであった。
しかし6000円このムダな豪華さに突っ込んだ価値はあった。ありすぎた。
文章がまたいいんだ。
プレイヤー向けの情報で、プレイヤーが遊ぶ上でのデータで十分なのに、クラスごとの解説が数ページに渡ってびっしりと掲載されている。前回語ったモンスターズマニュアルもそうだったが、各クラスの戦術から存在意義、どうやって生計を立てているのか、などが詳細に語られていて、TRPGの知識もファンタジーの知識も無い人間が読んでも理解でき、知識のある人には読物として楽しめる構成になっている(この辺、実は日本のゲームであんまり見ない)。
そして戦闘ルール。D&Dミニチュアとの連動からか、3eではフィギュアとスクエアマップを用いた戦闘を推奨しているのだが、これがまた読んでるだけでボルテージが上がる代物。ふんだんにフィギュアとマップの画像が差し込まれ、戦場を縦横無尽に駆け巡る戦士たちの姿が目に浮かぶようになっている(諸所のルールに加えて、スティーブン・キングもかくやという熱っぽい文章もポイント高い)。
とうとう我慢できずに、DMGとMMの発売を待たずしてPHB掲載のモンスター情報をかき集めて(3eのPHBにはサンプルシナリオとモンスターの情報が少々ついてきていた)セッションをおっ始め、知人は言語版のMMを購入して、データパートのみを翻訳して利用するほどだった。
洋ゲーの魅力はダイナミズムだと思う。
誰が何と言おうと「これが俺のゲームさ! 文句あるかッ」という自信とポリシーに(善きにつけ悪しきにつけ)満ち溢れている(※3)。
D&Dは特にそれが凄い。
基本システムはダイスを振って、とにかくでかい目を出すだけ。こんなこと子供だって考えられる。「さいころ1こころがしておおきいほうがかちー」なんて遊び、小学生でやってることだ。
それをこうまで巨大なシステムとして昇華させたスタッフの力技とド根性は正に驚異である。
これが俺のゲームなんだというハラをくくってなきゃできないことだ。
データの1つ1つにもそれは通底されていて、D&DオリジナルのデータはD&Dでしかありえない個性と魅力を兼ね備えている。アンバー・ハルク、キャリオン・クロウラー、ビホルダー(※4)なんかのモンスターはその筆頭で、全員4eに至るまでの出演を果たしている。何れも由緒正しいミスターD&Dとも言えるクソモンスター。おっと失礼。魔法やアイテムにしても、「こんなの誰も使わないよ〜」などというツッコミを受けつつも、いざ使ってみるとニヤリとするようなクセの強い品揃えだった(荷物を載せられる円盤とか、スイートルームを召還する魔法なんぞ、筆者はあまり…というかD&D以外知らない)。
そして戦闘ルール。D&Dは昔っからダンジョン潜りと戦闘しかやることがない、と揶揄されてきた(※5)。否定はしない。というか、逆に問いたいが、戦闘をやらない3eのどこが面白いんだ? そのぐらい3eの戦闘はエキサイティングだ。フィギュアを利用した視覚効果の大きさがよくわかる戦場の立体感、そして敵の攻撃範囲や移動距離を視野に入れて戦線を構築していく緊張感。人形遊びの基本に立ち返って、しかもそれを独自のシステムとして立派に組み込んだ着眼点は、頑固までのd20一個判定への固執とは逆に、臆せず新風を呼び込むD&Dのもう1つの側面とも言えよう(D&Dミニチュアとの連動を考えた商魂の逞しさにもある意味敬意を表する)。
まーサプリメントを重ねるごとに複雑化していくシステム…というかそもそも根本のシステムが煩雑(定型的な処理が多いので、慣れればそうでもないが)なのに加えて、ページ構成がクソという致命的な欠点があるため、手放しに褒めるというわけにはいかない。魔法をレベル順じゃなくアイウエオ順で並べることに屈した契約内容はつかみ強化で圧搾されればいいのに(※6)。
また、多少なりとも昔のD&Dを遊んだ身としては、3eより前のD&Dとはまったく別のゲームと思った方がいい、と忠告できる。古参ファンの中には納得できない人もかなりいたことだろう(筆者も同じ気持ちを新参のぶんざいで4eで味わうハメになるのだが)。
それでも、それをさっぴいても3eはこの上なく面白いゲームであり、確かにD&Dだったのだ。そう言い切れるのは、かつてD&Dが赤い箱だった頃のポリシーと敬意を忘れなかった結果だろう。
今日までD&Dが遊ばれ続けているのは、世界初のTRPGという誇りと自信、それに借り物じゃない世界を作り上げる絶え間ない努力、それらをひっくるめたD&D魂とでもいうものを連綿と受け継いできているからこそ、それにシビれる憧れるゥからではないかと思うのだ。
『ソード・ワールド』は好き嫌いは別にしてずいぶん世話になったが、およそ2年の付き合いだった。『セブン=フォートレス』は『EX』で脱落した。が、D&Dは3e、3.5eとエディションごとにキャンペーンを開催して、足掛け6年にもなる。どのキャンペーンもハズレなく面白かった。プレイヤーに恵まれたのも大きいが、システムが裏切らなかったこそ、である(※7)。
最新版の4eについてはどうなるか、それがわかるのはまだまだ先になりそう(というか、4eについては山のように言いたいことがあるのだが、それは後で話そう)だが、TRPGを遊べる限り、そして望んでくれるプレイヤーがいる限り、D&Dが共にあることを願い、それが善きことである…と信ずる他ない。
※1:なんとなくTRPGを遊ぶ気流が戻ってきた頃に発売を決断したホビージャパンのプロデュース能力は特筆すべきものがある。自社で何かする場合の能力とセンスは(略)だと思うが。
※2:なお、みんな3eを高い高いと言うが、『コール・オブ・クトゥルフd20』がモノクロで値段は大差無かったのには誰も突っ込まなかった。存在を忘れてるだけか。
※3:国産ゲームにそれがない、とは言わない。また、冷え切った市場の中では既存ファンの囲い込みを大事にしないといけない事情も理解できる。が、なんとなくパッケージが違うだけで味は同じゲームが多いのも事実だと思う。
※4:アンバー・ハルクは甲殻に覆われ目から精神波を発生させるアントラーみたいな生物。
キャリオン・クロウラーは腐肉を漁るマヒの複数回攻撃が得意な巨大イモムシ。
ビホルダーはでかい○ンタマの上に小さい○ンタマがいっぱい並んだ怪球。しかも小さい○ンタマからビームを放つ。○の中はメ。あとバグベアードと呼ぶな。
キャリオン・クロウラーはD&D最初のオフィシャルシナリオで最初に登場したという初づくしのモンスター。桂氏は「1レベルで最初に遭うモンスターはキャリオン・クロウラーでなきゃあと思うのですが」という名言を残している(PC一同「違う! 断じて違う!(古代進)」
※5:そんなもん『ソード・ワールド』や国産ゲームのほとんどだって同じ(一部は戦闘以外やることない)じゃねえか、と思うのだが、賛同されたためしがない。何故だ。
※6:攻撃が命中すると、即座に敵を拘束できる能力。3e最低最悪のクソスキル。コレ1つでPCを完封することも不可能ではないため、高レベルではつかみゲーと化す光景が目に浮かぶ。
※7:キャンペーンの思い出というと、名シーンのハイライトが普通かと思うが、ことD&Dキャンペーンは「楽しかった」と「大変だった」しか感想が出てこない、それも毎回。
…コレ、D&D3e発売当時のアオリ文句でした。
こういうことを言えるのは誇大妄想狂か、さもなくば本物の傑作でしょう。
そしてD&Dと言えば世界最初のTRPG、当然と言おうか、いやさ幸いと言おうか…ゴメン、やっぱ幸いかな。まあ後者であったワケで。
てなわけでイチバン好きなTRPG、D&D話の後編です。
あのD&Dが3版になって帰ってきた!(説明忘れてましたが、3eってのはサードエディション、つまり3版ちゅうことです)
このOH! グッドニュースにTRPGサークルの一部は震撼した!
一部というのは、震撼したのはオレだけだったからだ!
思えばTRPGの大寒波とTSR買収によってストップしていたD&D展開が再始動にしてゼロからのスタート、ボトムズで言えばペールゼンファイルズ最終巻「そして、全ては振り出しに戻る」とゆうカンジです。
一部の熱心なD&Dファンは自力で翻訳して3eを遊んでおられた(日本におけるD&Dの東方不敗・桂令夫氏や田中としひさ氏など)ようですが、日本語版の展開はこれが最初!(※1) 多くのTRPGプレイヤーにとってスタートラインは同じ! 『ゼノスケープ』を遊んでいようと『イット・ケイム・フロム・レイト・レイト・レイトショウ』を遊んでいようと『エンゼルギア』を遊んでいようと関係ねぇ、イケメンとブサメン、アングロサクソンにユダヤ人、コミーにミュータント、○ンタマの大小その他モロモロ問わず、3eが等しく出発点となるわけです! 例えに出てきたゲームがことごとく珍ゲーなのはわざとです! あと○に入る言葉は「メ」です! メンタマですよメンタマ! ナニを想像なさったんですか!?
えーと、まあそんなわけで最寄のイエサブ(イェ〜サブマリン号の略)に電車ブッ飛ばして買ってきたサ! またも6000円という一大マネーブチ込んで買ってきたサ!
遊べなかったけど。
すでにお気付きのことかと思いますが、文庫版同様3eも『プレイヤーズハンドブック(PHB)』『ダンジョンマスターズガイド(DMG)』『モンスターズマニュアル(MM)』の三冊構成で、いっちゃん最初に発売されたPHBだけじゃ遊べなかったんですな。ちなみにどれも6000〜7000円。ウィザーズ・オブ・コーストとホビージャパンは商売上手だネ。
まあしかし、遊べないとは言え、読んでみての驚嘆は想像以上のギャラクティカ級。
まず何と言ってもハードカバー! そしてフルカラー! すっげぇ無駄!
普通の表紙にして紙の質落として白黒にすれば2000円ぐらい安くなるのにネ(※2)。
そして異常な魔法のデータ量! 1/3近く100ページが呪文に割かれてるってどぎゃんことですか!?
興奮の余り訛ってしまったが、とにかく新しいD&Dといかにもなアメリカンパワーには圧倒されるばかりであった。
しかし6000円このムダな豪華さに突っ込んだ価値はあった。ありすぎた。
文章がまたいいんだ。
プレイヤー向けの情報で、プレイヤーが遊ぶ上でのデータで十分なのに、クラスごとの解説が数ページに渡ってびっしりと掲載されている。前回語ったモンスターズマニュアルもそうだったが、各クラスの戦術から存在意義、どうやって生計を立てているのか、などが詳細に語られていて、TRPGの知識もファンタジーの知識も無い人間が読んでも理解でき、知識のある人には読物として楽しめる構成になっている(この辺、実は日本のゲームであんまり見ない)。
そして戦闘ルール。D&Dミニチュアとの連動からか、3eではフィギュアとスクエアマップを用いた戦闘を推奨しているのだが、これがまた読んでるだけでボルテージが上がる代物。ふんだんにフィギュアとマップの画像が差し込まれ、戦場を縦横無尽に駆け巡る戦士たちの姿が目に浮かぶようになっている(諸所のルールに加えて、スティーブン・キングもかくやという熱っぽい文章もポイント高い)。
とうとう我慢できずに、DMGとMMの発売を待たずしてPHB掲載のモンスター情報をかき集めて(3eのPHBにはサンプルシナリオとモンスターの情報が少々ついてきていた)セッションをおっ始め、知人は言語版のMMを購入して、データパートのみを翻訳して利用するほどだった。
洋ゲーの魅力はダイナミズムだと思う。
誰が何と言おうと「これが俺のゲームさ! 文句あるかッ」という自信とポリシーに(善きにつけ悪しきにつけ)満ち溢れている(※3)。
D&Dは特にそれが凄い。
基本システムはダイスを振って、とにかくでかい目を出すだけ。こんなこと子供だって考えられる。「さいころ1こころがしておおきいほうがかちー」なんて遊び、小学生でやってることだ。
それをこうまで巨大なシステムとして昇華させたスタッフの力技とド根性は正に驚異である。
これが俺のゲームなんだというハラをくくってなきゃできないことだ。
データの1つ1つにもそれは通底されていて、D&DオリジナルのデータはD&Dでしかありえない個性と魅力を兼ね備えている。アンバー・ハルク、キャリオン・クロウラー、ビホルダー(※4)なんかのモンスターはその筆頭で、全員4eに至るまでの出演を果たしている。何れも由緒正しいミスターD&Dとも言えるクソモンスター。おっと失礼。魔法やアイテムにしても、「こんなの誰も使わないよ〜」などというツッコミを受けつつも、いざ使ってみるとニヤリとするようなクセの強い品揃えだった(荷物を載せられる円盤とか、スイートルームを召還する魔法なんぞ、筆者はあまり…というかD&D以外知らない)。
そして戦闘ルール。D&Dは昔っからダンジョン潜りと戦闘しかやることがない、と揶揄されてきた(※5)。否定はしない。というか、逆に問いたいが、戦闘をやらない3eのどこが面白いんだ? そのぐらい3eの戦闘はエキサイティングだ。フィギュアを利用した視覚効果の大きさがよくわかる戦場の立体感、そして敵の攻撃範囲や移動距離を視野に入れて戦線を構築していく緊張感。人形遊びの基本に立ち返って、しかもそれを独自のシステムとして立派に組み込んだ着眼点は、頑固までのd20一個判定への固執とは逆に、臆せず新風を呼び込むD&Dのもう1つの側面とも言えよう(D&Dミニチュアとの連動を考えた商魂の逞しさにもある意味敬意を表する)。
まーサプリメントを重ねるごとに複雑化していくシステム…というかそもそも根本のシステムが煩雑(定型的な処理が多いので、慣れればそうでもないが)なのに加えて、ページ構成がクソという致命的な欠点があるため、手放しに褒めるというわけにはいかない。魔法をレベル順じゃなくアイウエオ順で並べることに屈した契約内容はつかみ強化で圧搾されればいいのに(※6)。
また、多少なりとも昔のD&Dを遊んだ身としては、3eより前のD&Dとはまったく別のゲームと思った方がいい、と忠告できる。古参ファンの中には納得できない人もかなりいたことだろう(筆者も同じ気持ちを新参のぶんざいで4eで味わうハメになるのだが)。
それでも、それをさっぴいても3eはこの上なく面白いゲームであり、確かにD&Dだったのだ。そう言い切れるのは、かつてD&Dが赤い箱だった頃のポリシーと敬意を忘れなかった結果だろう。
今日までD&Dが遊ばれ続けているのは、世界初のTRPGという誇りと自信、それに借り物じゃない世界を作り上げる絶え間ない努力、それらをひっくるめたD&D魂とでもいうものを連綿と受け継いできているからこそ、それにシビれる憧れるゥからではないかと思うのだ。
『ソード・ワールド』は好き嫌いは別にしてずいぶん世話になったが、およそ2年の付き合いだった。『セブン=フォートレス』は『EX』で脱落した。が、D&Dは3e、3.5eとエディションごとにキャンペーンを開催して、足掛け6年にもなる。どのキャンペーンもハズレなく面白かった。プレイヤーに恵まれたのも大きいが、システムが裏切らなかったこそ、である(※7)。
最新版の4eについてはどうなるか、それがわかるのはまだまだ先になりそう(というか、4eについては山のように言いたいことがあるのだが、それは後で話そう)だが、TRPGを遊べる限り、そして望んでくれるプレイヤーがいる限り、D&Dが共にあることを願い、それが善きことである…と信ずる他ない。
※1:なんとなくTRPGを遊ぶ気流が戻ってきた頃に発売を決断したホビージャパンのプロデュース能力は特筆すべきものがある。自社で何かする場合の能力とセンスは(略)だと思うが。
※2:なお、みんな3eを高い高いと言うが、『コール・オブ・クトゥルフd20』がモノクロで値段は大差無かったのには誰も突っ込まなかった。存在を忘れてるだけか。
※3:国産ゲームにそれがない、とは言わない。また、冷え切った市場の中では既存ファンの囲い込みを大事にしないといけない事情も理解できる。が、なんとなくパッケージが違うだけで味は同じゲームが多いのも事実だと思う。
※4:アンバー・ハルクは甲殻に覆われ目から精神波を発生させるアントラーみたいな生物。
キャリオン・クロウラーは腐肉を漁るマヒの複数回攻撃が得意な巨大イモムシ。
ビホルダーはでかい○ンタマの上に小さい○ンタマがいっぱい並んだ怪球。しかも小さい○ンタマからビームを放つ。○の中はメ。あとバグベアードと呼ぶな。
キャリオン・クロウラーはD&D最初のオフィシャルシナリオで最初に登場したという初づくしのモンスター。桂氏は「1レベルで最初に遭うモンスターはキャリオン・クロウラーでなきゃあと思うのですが」という名言を残している(PC一同「違う! 断じて違う!(古代進)」
※5:そんなもん『ソード・ワールド』や国産ゲームのほとんどだって同じ(一部は戦闘以外やることない)じゃねえか、と思うのだが、賛同されたためしがない。何故だ。
※6:攻撃が命中すると、即座に敵を拘束できる能力。3e最低最悪のクソスキル。コレ1つでPCを完封することも不可能ではないため、高レベルではつかみゲーと化す光景が目に浮かぶ。
※7:キャンペーンの思い出というと、名シーンのハイライトが普通かと思うが、ことD&Dキャンペーンは「楽しかった」と「大変だった」しか感想が出てこない、それも毎回。

























