D&D5e余話#177~モンスター注意報! 第六回 NPC術者・秘術呪文使い編~

 前回、ウィザード話で「単身突撃して後続が来ないナーと思って振り返ったら、自分以外が全員寝てた、そんな状況を作り出せる輩なんて敵に回したくないだろう!?」で書いた。
 確かに敵に回したくないんだけど、なんかさあ、やたらと出てくるんだよな、公式シナリオだと。NPC術者が。
 貧弱な1レベルの間の遭遇は「すぐ死ぬシステム(正確にはすぐ気絶するシステム)」という印象を持たれがちなうん、決して間違ってないD&Dだけに、多少の無茶ブリや一天地六の賽の目次第で大惨事、も風物詩みたいなモンと割り切って「ひでえ遭遇だなあ」と笑えないことはない。
 しかし、敵が多いとか強いとか以前に、「どうすんのよコレ」と真顔で呟くことになりやすいのがこのNPC術者。不幸にも1レベルの時に出会った場合は、戦術とかダイス目以前に、ターンが進むごとに確実な死がPC一人一人に訪れる虐殺ショーの幕が上がる。今回の記事はなんでそんなことになるのかの分析と対策、および術者NPC(特に秘術呪文)を取り扱う際、公式シナリオに出てくる術者NPCを基準にすることへの警句も含めた内容となっている。ヘイトが相当滲み出てるので気ィつけてね。
 なお、MMに掲載されている術者なら、そこまで理不尽な惨状にはならない。術者の脅威度はだいたいが2以上、1レベルPCではそうそうお目にかからないだろうし、何より信仰呪文使いだ(狂信者とかサフアグンの女司祭とか)。1ターンに一人ずつ死んでいくような一方的な展開にはなりづらい。まあ、せいぜい大量の取り巻きの向こうからスピリチュアル・ウェポン1回とホールド・パースン2回が飛んでくるぐらいのもんさ(憤怒の表情)。
※今回のアドヴァイスはPCが1~2レベルの場合の話。3レベルで各クラスの特徴が解禁されると、いかに術者NPCがクソでも暴力で片付けられる余裕が出てくる。

1.脅威度が低い
 まずそもそもの問題として、NPC術者は術者レベルに対して脅威度が低い。これは脅威度の割り出しの際にPCと同様のルールで作成されたデータを基準にしているフシがあり、「1レベルのPC一人の実力がこんなもんなら、NPCにした場合の脅威度も同じようなもんだろ」とかなり機械的な査定をした感がある。
 でも、ちょっと考えてみればワカるだろう。複数の遭遇を1日の呪文数でこなさないといけないPCと、1遭遇にありったけのリソースを投じられるNPCを同じ基準で考えちゃいけない、なんてことは。
 ちなみに、最もレベルの低い術者の侍祭は脅威度1/4。1レベルの術者と書いてあるのだが、呪文数を見るとどう考えても2レベル術者だったりする(1レベル呪文スロットが3個ある。どんなイカサマだ?)。
 例えば、前述の狂信者は4レベル術者。サフアグンの女司祭の場合は、えっ6レベル術者相当かよ。これで2レベルのPC4人が相手にして「通常」の難易度になるかどうかは、判断の分かれるところだろう。特にサフアグンの女司祭に3レベル呪文スロットでホールド・パースンスピリチュアル・ウェポンを発動された場合はかなり死ねる。2レベルPC相手に「普通」の遭遇どころじゃない。呪文能力があまりよろしくないことが救い。
 これが司祭になった場合はさらに死ねるボーナス・アクションとして1レベル呪文スロットを消費することで3d6追加ダメージ、上のレベルの呪文スロットを消費すると、1レベル上になるごとに+1d6とか頭おかしいことが書いてある。狂信者よりコイツの方がよっぽど狂っている。どうせ2レベル呪文スロットなんて、スピリチュアル・ウェポン使ったら手つかずなんだから、全部コレに回すつもりだろう。なお、コレでこいつ狂信者やサフアグンの女司祭と同じ脅威度2。呪文能力も二者より高い。
 その代わり、防御能力はお粗末。ACは低いしhpも脅威度2にしてはかなり低い。速攻を仕掛けられれば完封できる可能性もある。その点を加味すれば、「イニシアチブを取りさえすれば楽勝なんだから妥当な脅威度である」という主張もまあ聞いてやらんでもない(#^ω^)ピキピキ 大抵取り巻きがごっちゃりいて触りに行くことも叶わんのだがな。
 そういう苦しいフォローが言えるのは、支援がメインの信仰呪文使いだから。術者レベルが高くても、一気にPCを無力化するような呪文を使うのは、信仰呪文ではなかなか難しい。2レベル術者の呪文数なのに1レベル術者相当と言い張って脅威度割り出してる侍祭にしても、司祭のようにガイディング・ボルトを仕込むような殺意はないから、基本的にはそこまで害はない。
 問題なのは、一気にPCを無力化できるような呪文が多数搭載されている、秘術呪文使いも同じような基準で脅威度が割り出されてるってことね。Encountersで出会った術者レベル6で脅威度2とかアホなことをぬかした秘術呪文使いも、恐らくサフアグンの女司祭の脅威度が2だから、とかそういう基準で設定されたんだろう。
 呪文の質がまったく違うのに、同じ術者レベルというだけで同じ脅威度を設定したらどんな事が起きるのか、そういう脅威度だけに低レベルのPCにぶつけたらどうなるか、それは次に述べる。

2.PCの抵抗できる余地が少ない
 秘術呪文は一発で勝負を決めるものではなく、戦況を動かすためのもの、とPF記事でも5e記事でも書いた。マジック・ミサイル一発で敵を倒せると思わないこと、とも。
 それは敵がボス格の話であり、マジック・ミサイルもちゃんと3本収束させて撃てば、決定打にはならないが脅威度1/4ぐらいの相手なら即死させることができる。
 つまり、同じぐらいのhp(10前後)の1レベルPCに撃てば、高確率で瀕死に陥るか気絶する。1レベルの秘術呪文使いとはそういう相手ということだ。
 で、ここまで書いたら目の前にいる敵が秘術呪文使いのNPCであることが、どんだけ危険であるか説明するまでもないだろう。そういう奴の脅威度が信仰呪文使いと同じ基準、というかPCを基準に割り出されたりしたら、たまったもんじゃない。それが例え1レベル術者であろうと、ウィザードがどこに投じるべきか、尻から屁が出るほど悩んでいた呪文スロット2つを、遠慮なく毎ターンマジック・ミサイルという、確実にPCを瀕死にできるダメージ手段として注ぎ込めるのだから。
 これはマジック・ミサイルという抵抗を許さない攻撃手段に限った例であり、その他の呪文、クロマティック・オーブだったりウィッチ・ボルトだったりしたら外れる可能性という逃げ場はまだある(まあ前者は当たったらほぼ確実に死ぬだろうが)。が、そういう呪文はNPC術者はまず使ってこない。ダメージを与えるつもりなら、九割方マジック・ミサイルを飛ばしてくる。呪文スロットを1戦闘に全てを注げるNPC術者にターンを回すことは、毎ターン3d4+3ダメージを確実に奪われることと同義とすら言える。
 じゃあ信仰呪文使い同様、速攻をかけて畳み掛けるかというと、実は肉体的に貧弱な秘術呪文使いの方が物理的に叩きのめすのが難しかったりする。まず、メイジ・アーマーの存在。秘術呪文使いNPCの場合は、これまた九割方戦闘前からこれを張っている。ACを向上させる手段であるこの呪文、少ない呪文スロットをやりくりせねばならないPC術者ではなかなか唱える余裕もないが、リソース配分を考える必要ない上に、PCとの戦闘が待っているとワカりきったNPCなら使い放題だ
 それでもACは15、低くも無いが高過ぎる値でもない、殴れば当たる見込みの多い数値だが、さらにシールドが阻む。これで伸びた後のACは20、相当出目が良くなければ突破できないし、最悪なのは1ターン続くこと。攻撃ロールが必要な攻撃手段では、常に高い出目を求められることになる。マジック・ミサイルも無効化されるから、強引にhpを削ることもできない。
 一番タチが悪いのは、これらを防ぐ手段が無いということ。ホールド・パースンなら【判断力】セーヴ次第で抜けられるし、打撃やスピリチュアル・ウェポンには回避アクションで不利を与えるなど、抗しようも幾らかある。が、絶対命中のマジック・ミサイル、防御手段のメイジ・アーマーシールドには、低レベル段階では妨害する手立てがない。呪文スロットをシールドマジック・ミサイルに集中されるだけでも、PC側は良い目が出なければ為す術なく一人一人倒れていくことになるだろう。そして、敵で出るNPC術者はそれができる呪文スロットも持っているし、大抵下手するともっと質の悪い高位の呪文を使ってくる恐れがある。いや、そうでなくても上位の呪文スロットでマジック・ミサイルを使われるだけで、より確実にPCは死んでいく。3レベル呪文スロットでマジック・ミサイルを撃たれただけで5d4+5ダメージ、最低でも10点ダメージですぜ?

3.つまりNPC術者との戦いは理不尽で面白くない
 冒頭で「どうすんのよコレ」と書いたけど、結論としては「どうにもならん」
 呪文スロット切れを起こすまで押し続ければ勝てるだろうが、術者のレベルが高い場合、それまでには多分PC側が全滅する。それも、殴ればシールドで防がれ、敵からの攻撃は絶対に当たるマジック・ミサイルで削り殺されるという面白味も戦術もなんもねえ殺され方で、だ。
 術者レベルが低くて呪文を濫用してこないなら話は別だが、筆者はあんまりそういう手合いと出会った試しがない。また術者本体の脅威度が低いだけに経験点枠の余裕があり、大量の取り巻きを連れていて殴ってシールドで呪文スロットを使わせる以前に攻撃すらできない場合が多い(ついでに言うと遭遇の難易度の割り出しをまったく気にしてないような構成だったり)。
 似たような呪文リストの術者NPCばかりというのもまた問題。本当にオレが出会った術者NPCは、メイジ・アーマーシールドで身を守ってマジック・ミサイルを撃つ奴ばかりだった。そうでなければホールド・パースン、こっちの呪文にはカウンタースペル。術者NPCと出会う度に、こういう「何もさせない」戦法が繰り返される。そうでなくても、NPC及びクリーチャーの呪文リストは戦闘の事しか考えてないような呪文リストだったりする。それで長期的な冒険を見据えて呪文を準備しないといけないPCと同じ基準で脅威度割り出されちゃねえ。
 仮に貴方がDMなら、公式で扱っているNPC術者のデータについては、脅威度及び呪文リストに注意した方がいい。特に、レベルが低いパーティにぶつける場合は。レベルが上がってPCにも暴力的な解決手段が増えれば、上記のような戦法を取っても「うるせえ知るか」と揉み潰すこともできれば、シールドをカンスペで、メイジ・アーマーディスペル・マジックで消したりの抜け道もある(嗚呼不毛な光景)。が、レベルが低く、取れる手段も効果も限定される期間に「何もさせない」ことを主眼に置かれた戦法で完封されたら、極端な話二度と遊ばんと言われてもオレは責められない

4.それでもNPC術者と低レベルで戦うことになったら
 が、望む望まざるをさておいてそういう敵とも戦わざるを得ないのがTRPGのさだめ。何甘ったれたこと言ってんだと掲載データそのまんまにPCにぶつけるのも、それはDMの指針とプレイグループの勝手であるし。
 そういう場合にPCが生きて次の夜明けを迎える(どうせ戦力はガタガタになるから大休憩必須だろう)にはどうすればいいか?

~あしたのためにその1 先手を取る~
 ターンを回せばマジック・ミサイルで確実にhpを削られていくのだから、術者にターンを回すのは絶対にマズイ。かといって接近するには取り巻きに邪魔されるのが関の山。それでもイニシアチブを取っておくことは、次のターン、そのまた次のターンにマジック・ミサイルを撃つ機会を潰せる見込みがある。それに、先手を取ってシールドを発動させればそれだけ早く呪文スロットを断つことにもなる。
 もしもインスピレーションを採用しているなら、イニシアチブで使用したい。イニシアチブも能力値判定のひとつであり、インスピレーションを乗せられることを忘れてはならない。シールドを考えると武器攻撃を行うクラスは取っておきたい気もするが、インスピレーションはロールプレイで取り返せる。NPC術者への怒りと憎しみを込めたロールプレイでインスピレーションを渡さざるを得ない空気を作るのだ!(こういう手合いとの戦闘だとロールプレイする余裕もなくなる気もするが、それはそれ)
 取り巻きがいて攻撃できない場合にしても、速攻は仕掛けるべき。時間を与えれば与える程、こっちが不利になっていくだけ。場合によってはファイターも離脱アクションを宣言して、術者NPCに接敵に行く必要が出てくるだろう。その場合はクレリックが後衛に攻撃が及ぶのを防ぐことになる。ヒーリング・ワードが必須となので、できれば彼我の距離は60フィート以内であってほしい。

~あしたのためにその2 セーヴを攻める~
 シールドでいくらACを高めようとも、セーヴの前には関係無し
 と言っても、セーヴを振らせることができるのは、初級呪文に限るだろう。信仰呪文はキュア・ウーンズヒーリング・ワードマジック・ミサイルで受けた傷を癒すのに使ってしまうし、秘術呪文使いはシールドで飛んでくるマジック・ミサイルを防ぐのに呪文スロットを使ってしまうため。2レベル呪文が解禁されるようなレベルで出会えば、フレイミング・スフィアーとかウェブとかやりようはあるんだけどね……。
 最初から初級呪文をメインの攻撃手段にしている秘術呪文使いはあまり問題ない。一方、戦の領域のクレリックのように、ウォーハンマーやモール、グレートソードなど、優良な武器を使っている場合はセイクリッド・フレイムをメインにしていいかは難しいところ。確かにセーヴを攻めた方が通る見込みは高いが、【筋力】の追加ダメージコミで一気にhpを削っていくのも必要だからだ。モールやグレソを使っているなら尚更。そういう場合はシールドを張っている時に限りセイクリッド・フレイムで攻める方がいいかも。
 貧弱な術者NPC殺しにはポイズン・スプレーが最適なのであるが、こういう時に限って修得してないのよな。ザネンム・ネーン
 この時、【判断力】セーヴを攻めるのはお勧めしない。NPC術者はPCと同じ手順で作られているので、セーヴに習熟している稀有なクリーチャーだからだ(#^ω^)ピキピキ
※術者なので【判断力】セーヴに確実に習熟している。「こいつソーサラーなんで【耐久力】セーヴにも習熟してます」と言ったら、まあ、ちょっと怒っていいかな。

~あしたのためにその3 呪文スロットは温存する~
 殴ればシールドで阻まれ一方的にマジック・ミサイルでhpを削られる、ついついシナリオライターとデザイナーへの悪罵と共にガイディング・ボルトを叩き込みたくなるが、それは術者NPCの思うツボ。ヤケになって出目任せの火力呪文を叩き込むのは、本当に追い込まれた時になってからでも遅くない。確実にマジック・ミサイルでhpが削られていくと言っても、即死に至るほどのダメージは出せない。例えまたすぐに倒れることになっても、傷ついた味方を起こせば、追い込むチャンスはまた生まれるのだ。また精神集中の必要な呪文に対して、マジック・ミサイルは覿面に効く(一発ごとに精神集中の維持が必要)ので、ブレスによる援護はあまりオススメしない。
 秘術呪文使いに対してマジック・ミサイルを使われた場合は、シールドが準備してあれば、無効化した上回復の手間を省略できる。これで稼いだ時間に可能な限りの有効打は撃ち込みたい……つってもこのレベルじゃ、手数で押してちょっとでも攻撃ロールで20以上の結果を出す確率を上げる、ぐらいしかないと思うが。
 ただし、シールドマジック・ミサイルを無効化するにしても、1発は1レベル呪文スロットを残しておきたい。それは次の項で紹介する、術者NPC殺しの特効薬のために取っておくからだ。回復手段が残っているなら、素直に受けて寝ておくこと。

~あしたのためにその4 結局はスリープ~
 低レベルでPCが大ダメージを与えるのは難しい。クロマティック・オーブガイディング・ボルトシールドに阻まれる。
 じゃあダメージを与えるんじゃなくて寝かせばいいじゃない。
 スリープはセーヴ抜きで合計5d8のhpを無力化する、ある意味1レベル時点での最大火力。これを集中して唱えれば、いかに強固なACにHDの高い術者NPCでも、所詮は秘術呪文使いのhp。多少の手傷を負った時点で眠りに落ちる。残り呪文スロットが一発なら、シールドマジック・ミサイルを防がず寝た方がいいと言ったのはこれが理由。
 難点は、この「多少の手傷」を負わせるのが難しいこと。セーヴを振らせる初級呪文ではダメージが安定しないし、物理的な打撃やマジック・ミサイルシールドで防がれる。一応、「シールドを宣言したらマジック・ミサイルを発動する」という待機アクションが取れるなら確実にダメージを通すことができる。ただ、待機した時点で呪文スロットを消費してしまうし、実際にシールドを唱えなかった時は無駄な待機になるし、保持するには精神集中が必要で、格好のマジック・ミサイルの的となる。1レベル時点では、これをシールドで消した時点で呪文スロットを全て消費してしまうから、これはレベルが上がって相当余裕のある場合に限られるだろう。シールドの宣言に割り込めるかもちょっとルール的に曖昧であるし。ここは前衛やローグの出目、それにセーヴを強要する呪文に期待するしかない。
 めでたくhpを削ったら、後は5d8の出目に期待。術者が寝た瞬間、一同思い付く限りの罵声を上げながらクリティカル・ヒットの断頭の一撃をブチ込んでやろう。無論、前回提示した待機アクションを用いた一斉攻撃で。脅威度詐欺に相応しい死に様だ。取り巻きが生き残っているとしても、うまくhpを削れたら最優先で術者NPCのみを対象にスリープを撃ちたい。こいつに手番を回せば気絶者が出るんだから。その際には取り巻きに起こされないよう、スリープともども待機を活用して割り込む隙を与えないこと。
 術者NPCがエルフだったら? 殴る時にいい目を出すしかないんじゃねえかな。

 散々術者NPCをディスってきたが、多少注意深いDM相手なら、ここまで酷い例はそう出会うことはないと思う
 筆者が遭遇したのもイベントでの使用でデータを大幅にいじることができない縛りがあった故で、クローズドなサークルであればいくらでも手心は加えられるし、5eの知識があれば、シナリオに掲載された術者NPCのまずさはすぐに気付けるはずだ。ちゅーかシールドを秘術呪文PCが準備していることを前提にしているが、そうでもないと本当にサンドバッグになるしかないからね。そのぐらい一方的にやられるのよ。
 公式も多少は反省したようで、VGtMで追加されたNPCはコピペ&戦闘一辺倒の呪文ではなく、準備呪文にウォーター・ウォークファントム・スティードを入れるような可愛げを見せている。どうせ使われることはないんだろうが、一枠クソな呪文が消えたと思えるだけでもマシである。ちなみに妙に似たような呪文リストが多いのは、最初はデータを作った奴がゴリ押したせいだろうと考えていたが、納期に押されてコピペで済まさざるを得なかった説が対抗馬。
 かといって術者NPCの脅威度割り出しの基準が変わらない限りは是正されないだろうし、そもそも呪文発動能力に対する査定が妙に甘いという体質からして、そうそう改善するとは思えんのだがダークネスフェアリー・ファイアーを発動できて、盾を使ってないのにAC15、ゴブリンの倍近くのhpで即気絶の毒持ちでスリープが効かないドラウが脅威度1/4とか舐めてんの?

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