幕末まんがが面白い
幕末まんがが面白い。
幕末を舞台にしたまんがを最近続けて読みました、『幕末めだか組』と『天翔の竜馬』。
月刊マガジンでやってる『幕末めだか組』、ジャンプでやってるめだかボックスとは関係ありません。確かに開始時期も維新もかぶってるけど。
主人公、やはり薩摩人ということで示現流剣士のようで、“猿哄”(「キエー」「チエーイ」などという掛け声)を放った時はついに出た! という感じでしたな。トンボじゃなくって居合いっぽい形からの抜刀を見ると、薬丸自顕流とか本流じゃないのかもしれませんが。下士の出のようですし。
原作者がZZガンダムの脚本の方、作画のクセのある連中の描き分けも好みに合ってまして、続きが気になります。
一方バンチの『天翔の竜馬』、竜馬暗殺後の話んですが、なんかもうストーリー云々より岩倉具視卿が素敵過ぎます。マロ眉に禿頭、そして超マッチョ。力士相手にバックブリーカーかます業界初の肉弾系公家というイカス肩書きと暑苦しい笑みは失禁モノの迫力です。あ、桐野のトシちゃんが完全にイッちゃってるのも凄い。あんなにアブない人が西南戦争で指揮なんかできるのかなあ。僕なら官軍の前にあの顔を見て逃げ出しますよ。
が、ちょいと残念なのが、好みとする時期・舞台と外れているところ。『めだか組』は青春群像劇ということで、流石に一番好きな幕末の剣客、人斬り以蔵とかの出番はなさそうです。八月十八日の政変から間がないようで、長州狩りとか土佐勤皇党摘発とか、一番京都がヤバい時期なんだけどなぁ…。
『天翔の竜馬』もいよいよ幕府壊滅が近い、ということで違った意味でアブない情勢ですけど、戦局が幕府VS薩長と固まってきてる時期ですから…あの攘夷攘夷と言いながら、結局日本人同士で潰しあうという混迷具合が好きなんですけど。
幕末を舞台にしたまんがを最近続けて読みました、『幕末めだか組』と『天翔の竜馬』。
月刊マガジンでやってる『幕末めだか組』、ジャンプでやってるめだかボックスとは関係ありません。確かに開始時期も維新もかぶってるけど。
主人公、やはり薩摩人ということで示現流剣士のようで、“猿哄”(「キエー」「チエーイ」などという掛け声)を放った時はついに出た! という感じでしたな。トンボじゃなくって居合いっぽい形からの抜刀を見ると、薬丸自顕流とか本流じゃないのかもしれませんが。下士の出のようですし。
原作者がZZガンダムの脚本の方、作画のクセのある連中の描き分けも好みに合ってまして、続きが気になります。
一方バンチの『天翔の竜馬』、竜馬暗殺後の話んですが、なんかもうストーリー云々より岩倉具視卿が素敵過ぎます。マロ眉に禿頭、そして超マッチョ。力士相手にバックブリーカーかます業界初の肉弾系公家というイカス肩書きと暑苦しい笑みは失禁モノの迫力です。あ、桐野のトシちゃんが完全にイッちゃってるのも凄い。あんなにアブない人が西南戦争で指揮なんかできるのかなあ。僕なら官軍の前にあの顔を見て逃げ出しますよ。
が、ちょいと残念なのが、好みとする時期・舞台と外れているところ。『めだか組』は青春群像劇ということで、流石に一番好きな幕末の剣客、人斬り以蔵とかの出番はなさそうです。八月十八日の政変から間がないようで、長州狩りとか土佐勤皇党摘発とか、一番京都がヤバい時期なんだけどなぁ…。
『天翔の竜馬』もいよいよ幕府壊滅が近い、ということで違った意味でアブない情勢ですけど、戦局が幕府VS薩長と固まってきてる時期ですから…あの攘夷攘夷と言いながら、結局日本人同士で潰しあうという混迷具合が好きなんですけど。

























