D&D5e余話#124~20の壁~

 D&D Encounters『Out of the Abyss』レポートは諸般の事情により休載いたします。
 まあ色々あって参加できなくなったワケで。予告通り代わりにビキニアーマー講座でもしようかと思ったんですが、そっち方面で下品さを上げるのはキャラじゃないかなーという判断で(何を今更)、5eの鎧を含めた防具、AC関連の話でお茶を濁そう。
 御存知の通り5eでACを上げるのは結構大変だ。なんつっても鎧が高い。大抵の前衛がデフォで持ってるチェイン・メイルでさえ75gpもする。【敏捷力】ボーナス+2以上なら同等のACになるスケイル・メイルも50gp。重装鎧にせよ中装鎧にせよその先は200gp(スプリント)or400gp(ブレストプレート)ととっても遠い。そしてさらにその先は1500gp(プレート)or750gp(ハーフ・プレート)ととってもとってもとっても遠い。現金の使い道が構成要素などに限られる秘術系クラスは報酬を融通してあげてもいいだろう。それは1レベルの時は黙ってシールドを持っておけ、と言われるわけだよ。10gpと片手で高価な2段階上の鎧を着ているのと同じ効果なんだもの。それをワカっていながら道具を使えるモンスターにポンポンシールドを持たせてるんだろうか、あのデータを作ったデザイナーは(特に低脅威度)。まあその話はいいや。
 最上級のプレートとシールドを持つことで、ACは20になる(ハーフ・プレートだと【敏捷力】ボーナス+2以上で19)。魔法やマジック・アイテムの仕込み抜きだと、ひとまずはこれがACの達する一つの頂と見ていいだろう。これを超えるのは、簡単なのがファイターやパラディンの“防御術”戦闘スタイル。一見地味だがACを上げるのが大変な5eにおいては、かなりオススメ度が高い。これでACは21。
 一時的にACを上げるなら、《堅牢なる決闘者/Defensive Duelist》。習熟ボーナスによっては相当な硬さになる。が、1ラウンド1回なのでちとレギュ外か。エルドリッチ・ナイトでシールド呪文も同じような効果と言えるし。
 恒常的なACの高さというと、実は20を超える見込みがあるのは大穴バーバリアンだ。20レベルになると【耐久力】の上限が天元突破して24になるため、“鎧わぬ守り”のACボーナスが【耐久力】だけで+7になる。これで【敏捷力】ボーナスが+3以上あればプレート+シールドと同等、おお【敏捷力】が上限の20にシールドまで加えればなんと24ではないか。これはタラスクと1点しか違わない、そういう領域の硬さである(タラスクは25)。まあそんなことしてたら【筋力】がおろそかになるだけなんで、ババリソ的に良い事は特に無いと思いますが。同じく“鎧わぬ守り”を持つモンクは盾を持てず、上限も変化が無いので頑張っても20止まり(【敏捷力】【判断力】20の場合)。その代わり能力値の依存度はいずれもババリソと比べて高いので迷いなく20にできる。
 これにマジック・アイテムが加わると能力値がいじれたりするのですっげえ面倒になる。というかデータを見返すのがめんどいので正直な話あんまり触れたくない。ワカりやすい方から埋めていくと、ブレイサーズ・オヴ・ディフェンスは鎧を着ず、かつ盾を持っていないとAC+2なのでババリソ、モンクに最適。竜の血脈のソーサラーも、それなりのACになったりする。
 大抵ごく稀に分類されているんで現実的でないが、アイウーン・ストーンのような能力値上昇型のアイテムがあれば、ババリソの【敏捷力】20作戦も夢ではないかもしれん。これまたごく稀ながら、ディフェンダー特性を持つ武器は+3のボーナスをACに全部回すことができる。【耐久力】24【敏捷力】20で盾を持ったババリソが全力で守りに入れば27まで上がる。ピット・フィーンドやバロール相手にも堂々防御率60%を誇れる数値だ(ピット・フィーンド、バロールの攻撃ボーナスは+14)。《堅牢なる決闘者/Defensive Duelist》を併用すればレベル20なので習熟ボーナス+6、なんと33! タラスクさえ失敗する確率の方が高い。実用性はともかく(っていうか無い)ここまで人生捧げれば相応の結果は得られるということか。
 実はゴチャゴチャ言わずすごく強化ボーナス(懐かしい単語)の高い鎧とシールドを持ってればそれだけですごく高いACになるんですが。特にシールドはちゃんと強化ボーナスがACに乗る、4eみたいな魔法の盾でもACボーナスは変わらない脱毛しそうなガッカリ仕様でなくなったし。最上級の魔法の鎧(プレート)とシールドを装着して“防御術”を選択した場合のACは27。あれほど人生賭けたババリソ作戦と同等であるしかもディフェンダー特性のボーナスを振り込まずともコレ(ディンフェンダーのボーナスと《堅牢なる決闘者/Defensive Duelist》を振り込めば36、タラスクなら出目17からヒット)。流石は伝説級の鎧と盾。何の特性が無くても、強化ボーナスがあるだけで大切にしなくちゃね。ただ硬いだけの魔法の防具が重宝される時代が来るなんて、3eや4eの頃を思うと信じられねえべっちゃ
※魔法のアイテムはどうせ手に入らんと思ってあんまり読み込んでません。こんなアイテムがあるで、という情報があったらコメント等でお伝え下さい。

Dungeon Master's Guide (D&D Core Rulebook)(2014/11/18)
Wizards RPG Team

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テーマ : TRPG
ジャンル : ゲーム

読んだ本#41~炎の営業日誌~

 『炎の営業日誌』はWEB本の雑誌のいちコンテンツ、本の雑誌社営業の杉江由次さんの執筆する日誌。現在でも『帰ってきた炎の営業日誌』として継続中。
 本書は2004年~2008年の期間より抜粋し、著者直々に改訂を経た日誌を収録した一冊。一回一回の分量が少ない記事の場合、こうして書籍にまとめられるのは相当時間がかかる、とはTRPG誌の連載の刊行ペースでお分かりの通り。しかし何故2004年から何だろうか。2000年~2003年ぶんも結構な量になったろうに。まあ、色々方針があるんでしょう。

 「本の雑誌」炎の営業日誌


 ブラック企業だ非正規使い捨てだと何かと後ろ暗い話題の多い日本の労働環境を顧みると、こんなに読んでいて気持ちのいい業務日誌というのは素直にスバラシイ。東京近郊の書店を足しげく通っては本への思いを熱く語り、移動中の電車ではページをめくるのがもったいない、と震えながら面白本に溺れ、去りゆく書店や書店員さんに涙し、本屋大賞の発起人の一人となって奔走する。「燃えてるのは浦和レッズだけで営業は至って冷静」と謙遜されているがなんのなんの、“炎の”という枕に偽りなし。味噌蔵に監禁を矯正に要するほどの活字中毒者ぞろいの会社の営業に相応しい熱血ぶりです。「くるしいけどたのしい」という、極めて理想的な仕事における塩梅を、見事に実現しておられる。
 直に書店員さんに接しているだけに、出版業界ではなく、書店の生の声のリポートとしても読むことができる。切々とした訴えを読むと、苦境は何度も耳にしていたが、書店を取り巻く状況というのは既にこの時点で絶望的だったのだな、ということがワカる。出版業界が自身の窮乏をアピールしながら、アグラをかいた商売ぶりや書店への仕打ちとなると口を閉ざしてきただけに、現場の声は辛辣だ。Amazonが上陸した際にあれだけ既得権益が脅かされる、と非難していたのが都合が良くなるとコロッと寝返る変節漢ぶり、5年10年売り逃げすればいいと考えている経営方針など、決して正面切って取り上げられない問題をズバッと切ってのける様は痛快。特に、この5年10年売り逃げすればいいという近視眼的視野の蔓延が、日本を住みづらくしている原因だとオレも思っている。
 書籍の販売という形態そのものへの疑問も言及されており、これがいちいち考えさせられる。「ゲームや携帯電話はすごい進歩をしながら値段を下げているのに、本や雑誌は中身は同じままなのに値段は同じか高くなっている」「単行本なんてもう高級品を売っているのとほとんど変わらない意識を持たないといけない。一冊の本に1500円とか2000円出してもらうということは、そういうこと」……頷けながらも、いずれも実際に解決するとなったらどないせえっちゅうねん、と叫びたくなる事案ばかりだろう。刊行から7年が経過した今でも明るいニュースは少ない。つまりはこれらの状態はほぼそのまんま続いていると見ていい。いやもっと悪くなってるのかもしれない。こういう業界に求められる改革って一体何なんだろーなぁ。
 勿論、出版社と書店とお客さんが一体にならなければこの業界はやっていけない、と繰り返し主張しているだけに、単に出版社叩きに終始しているわけではない(本の雑誌社だって出版社の一部なんだし)。書店員さんに負けず劣らず汗を流す出版社の人々の姿もちゃんと描写している。先が暗い業界だからって、一生懸命支えてる人がいるからこそ今でも続いているんだもんな。
 それに真面目で泣ける話の直後にルーズな社内の実態や椎名さんのじいじいバカもかくやという親バカっぷり(そういえばこの頃はまだ椎名さんが編集長なのであった)、そして「唯一燃えている」と自分から言っちゃうサッカー狂いが暴露されているんだから、どうあってもシリアス通しにはならんのよな。本屋大賞が決まった時に「どうせ出来レースだろ」なんておさだまりのヒガミ・ヤッカミ・チューショーを目にした(あーやだね)が、そんな器用なことができる人たちなら、あんなにルーズな会社の体制に我慢できないと思う。「無理をしない、むやみに頭を下げない、威張らない」の3ない社訓は未だ生きているらしい。
 特にサッカー狂い、これが凄い。「女房子供を質に入れてでも見にいかないかんで!」を地で行く(そのうち娘さんまで同行するようになっている。恐るべし)家庭も仕事もブン投げての浦和レッズに入れあげるサッカー熱たるや、これぞ好き物にしかわからない世界、そこに痺れぬ憧れぬってな感じ。こういう熱の注ぎ方ができる方だからこそ、“炎の営業”を実行できるんでしょうか。いやはや。
 ちなみにサッカーの前ではたまにブン投げられるが、ご家庭を取り巻くエピソードがまたエー話でなあ。暗い話題が続く中でウォーミーな家族話が挟まるとホッとする。業務日誌でもあるがサッカー日誌、家族日誌でもあるのだ。本だけでなく、家族モノが好きな人にもススメられる。きっと泣いちゃうぞ。
 もうひとつ、読んでいて感心したのは、面白い本はとことん褒めまくる一方、「こんな本が売れるようではダメだ!」という憤りがまったく出てこないところ。褒める時も然る時も本気という子育ての方針(幼稚園の制服姿の娘さんに抱き付き、「お前はなんてカワイイんだ、最高だ、結婚してくれ」と頬ずりするところが最高の爆笑ポイント(;^ω^))同様、面白本を読んでいる時の熱気は実に誠実で、かつ悪口が本当に出てこないのには好感が持てた。けなして潰すよりは褒めて伸ばせ、という培われた営業の基本テクを見せつけられているようで頭が下がる。ちなみに椎名さんや目黒さんが関わっていた初期の頃は結構こういう憤り記事が掲載されていたのだった。ワハハ。
 本の雑誌創刊から10年経った時、『「本の雑誌」傑作選(別冊本の雑誌―7)』が出版された。第40号までのデータが記録されている。そして今年は40年目、通算384号で特大号が組まれ、菊池寛賞を受賞した。一時はリーマンショックでかなり経営がやばかったらしいが、立派に持ち直したようだ。それというのも、創刊当初の「面白い本めっけた雑誌」という本の雑誌マインドがきちんと継承され、理解されてきたが故の結果だろう。そんな本の雑誌マインドを守り続ける執筆者、編集者、そして売りに回る営業に拍手十発を捧げたくなる、営業効果も抜群の一冊でした。また日誌が溜まったら続刊を是非お願いしたい。

テーマ : 本、雑誌
ジャンル : 本・雑誌

TRPGこぼれ話#253~私、キャンペーンの味方です~

 新品でTRPGを買おうとしたら、B5版だと大体4000円ぐらいが相場だろうか。何回も遊べるから高くない! とたまにTRPG指南で書かれたりしているが、何回も遊べる保証もないっていうか遊ぶ気になれるかの保証もないから別に安くはない。むしろ堂々と「高いけどスポーツ用具や楽器と同じと思って覚悟せい」と書かんかい!
 それでも、どんな値段であっても何回遊んだかにも関わらず、取りあえずキャンペーン一本終わらせれば筆者は「あー遊んだ」と一区切りをつけることができる。安くないルールブック、払った金額を取り返すほど遊んだと言えるものは本当に数少ないが、未練なく別れるためには、このキャンペーン一本の終了が最低限のラインとなる
 キャンペーン向けのシステムもあれば単発向けのシステムもある。が、やっぱり筆者はキャンペーンにこそTRPGの面白さがあると思っている。TRPGの面白さはロールプレイの丁々発止、集合頭脳によるストーリー展開、ダイスロールで二転三転する戦闘と人によって定義は千差万別であろうが、それらは回数を重ねなければ味が出てこない。そして一つのストーリーに同じキャラクターが参加し続ける、キャンペーンという形式をこなすことがそのための最善策であると筆者は信じて疑わない。
 物語において最も重要なのは登場人物たちのドラマである。そしてドラマとは状況や登場人物たちのぶつかり合いによって形作られていくものである。TRPGも物語性を持ち、PCとして参加するという概念が存在する以上、この縛りからは逃れられない(単にロールプレイ重視という意味ではなくて)。いわんやTRPGとはPCという仮想とは言えいち人格のシミュレートを扱う遊戯。ひとりの人間の個性人生をたった一回のセッション、数時間で表現し切るというのは並大抵の芸当ではない。できないことはないが物凄く疲れるしGMもそんなシナリオ用意するのも大変だろう。それになんといっても、せっかく作ったPCを一回きりの使用で放棄してしまうのはもったいない。いや別にマンチ力の全てを結集してセッション前三日三晩ウンウン唸りながら作ったようなのではなく、アーキタイプをそのまま引っ張ってきたようなPCでも、続けて使っている内に愛着が湧いていいキャラクターになってしまった、なんて例はいくらでも見てきた。
 いろんな経験や人間関係を積み重ねていかなければ、ヒトの魅力というのはワカらない。「えっそんなトコお前にあったのかよ」と驚かれるような、ステキな一面は一人じゃ絶対開花しないだろう。一人じゃ驚いてくれる人がそもそもいないしな。PC同士が個性をぶつけ合ってキャラクター性を切り拓き、GMはそれをさらに高めるようなシナリオを組み、ひいてはGM自身もPCによって物語作成における新たな一面を目覚めさせてもらう、こんな相乗効果が筆者はたいへん楽しい。そしてこの相互作用をできるだけ長く味わいたいがために、「まずはキャンペーンを一本終わらせる」ことが、新しいシステムに触れる時の最初の目標になる。
 ……そうは言っても、この最初にして最低限の目標をクリアできたシステムもまた、かなり少ないのであるが。元を取れるほど遊んだシステムよりは多いと言えるが、キャンペーンを始めたはいいが終わらせることができなかった、キャンペーンを始めるところにまで至らなかったシステムの方が明らかに多い。特に後者の場合は買ったことにも楽しめなかったことにも悔恨の念が強く、たまにルールブックが視界に入る度に胸が痛んだりするので心象がよろしくない。
 またキャンペーンに参加したら、一話でキャラクター作成時考えていた全ての伏線が回収されて困った、という物凄い例を聞いたことがある。それからどうPCの新たな魅力をキャンペーン中引き出していくのかは難しいところだが、まあこれはかなり極端なケースであろう。

テーマ : TRPG
ジャンル : ゲーム

D&D余話#101~サル者は追わず~

 年々干支にまつわるネタで年賀状を書くぞい! と気合を入れては間に合わないので、今年は早めにTRPGにおけるサルネタを構想中。
 と思ったら5eってD&Dサル界ヒエラルキー上位に位置するギラロンがMMにいないのな。D&Dのサルというとまっさきにアレが浮かんだのだが。他にサル顔というとイエティが最もサルっぽいが、あの野郎セーヴを落とすと即麻痺・抜け出せないと複数回攻撃がクリティカル確定というなかなかのクソ野郎だからな。強いて他にサル面っぽい奴を探すとなると、クァーゴスぐらいか。
 PFは3e系列を引き継ぐだけにギラロン御大はちゃんといるし、プレイヤー種族にまでヴァナラというサル野郎が用意されている。充実した亜空大作戦が決行できそうである(ゴリラゴリラゴリラ♪)。そういえばMM2にもギャンボルてなトランスフォーマーっぽい名前のサルもいたよね。常時加速装置で追加アクションとかMM2らしいクソモンスターだった記憶が。と思ったら取れるの部分アクションじゃねーか! ……部分アクションってなんでしたっけ。3eのみにあったルールかな? 3.5eのPHBを見ても載ってないようだし。ううっ思い入れのあるシステムのルールを忘れてるって悲しい。
 WoCつながりでMTGのサルだと《年経たシルバーバック/Ancient Silverback》が思い浮かぶ。クリーチャーのパワーが低く、「は使えない」「WoCはが嫌い」などとファッティがとかく冷遇・軽視されがちだった時代の産物だけに、流石にきょうびの同コストクリーチャーと比べるとキビシイものがある(「は使えない」と言われていたのはあんたたち回れば殺せる瞬殺デッキにばかり目が行ってたせいでしょ、という気もするのだが)。が、1マナで再生できる6/5が毎ターンぶん殴ってくるというのはそれはそれでクリーチャー対処が不十分だとリミテッドに限らず脅威だろう。初心者向きというのは出来ることが少ないのではなく、やるべきことが最小限で最大限の効果を引き出せることなのだなあ、と学ばせてくれる、三度の基本セット採用も納得のカードだ。べ、別に甲鱗様をディスってるわけじゃないですよ。初心者が「ただでかいだけのクリーチャーは弱いんだな」と学ぶためのカードだとか。ところでイラストだと大概背中が見えないんで「シルバーバック」の意味が分からんと思うのだが(年を取ったゴリラは背中の毛が白くなる)。

テーマ : TRPG
ジャンル : ゲーム

TRPGこぼれ話#252~黒歴史ノート~

 本棚を漁っていた時に、ふと端っこに溜まっている過去のシナリオノートに目が行った。
 筆者は物を捨てられない性格で、例えば増え続ける蔵書に対して書棚の拡張計画に常に頭を悩まされている(本棚に入り切らず、塔になっているものがある)。TRPGは絶対に売らんという主義を貫いており、十年以上スペースが増えることはあっても減ることは無かったが、一生プレイすることはあるまいと薄々勘付いてきているタイトルを見るにつけ、その主義はもう数年で変わるかもしれないと思ってきている。
 捨てられないのは書物に限らずPCサプライの外箱であるとか、これはたまに保証書が一体型になっているものもあるからいいとして、ライブ会場で貰うフライヤーであるとか書店で同梱されたちょっとオシャレな広告であるとか無料で貰ったものまでが、恐らく後生顧みられること無く棚いっぱいを占めている。捨てるのが面倒というより、最近は直視するのが怖くて、同様に捨てるか否か迷ったものがあったらそこに集めてしまうゾウの墓場的な集積地になっているんだろう。
 んで、シナリオノートも基本的に捨てずに取ってある。もう一度見直すことはまずないと思うが、別に捨てる理由もないからな。ボケが進んできて「このネタ前にもやったかな」と確認しないといけない日も遠くないだろうし。もうそろそろ使い倒しそうな最新のナンバーを確かめたら12冊目だった。流石に実家にあるものを引き上げたりはしてないので全部あるかは定かではないが、大体そのぐらいのノートが部屋に眠っていることになる。
 フト思ったのだが、もしも筆者がうっかり明日人生に絶望して「カレーはなんて辛いんだ」とか叫びながら中央線に飛び込むとか、脱腸と腸捻転と腸閉塞を同時併発するような物凄い胃腸不良に見舞われるとか、霊柩車キャンセル火葬場みたいなアクシデントに見舞われた後、遺品処理中にシナリオノートに手が入ったりしたら、これらは全て俗に言う“黒歴史ノート”になるんではないか。自分で脳内で考えたストーリーや設定がみっちり書き込まれたノートなんて、正しい意味での“黒歴史ノート”に他あるまい。
 しかし案ずることなかれ(案じているのは俺一人だが)、筆者は他人に読ませることをまったく考えずに執筆するため、その文面はそれっぽい文節や矢印が羅列されているだけであり、しかも物凄い金釘流鉄梃派の悪筆で書かれているので、これを理解できるのはハナモゲラ語の体得者か宇宙意志のリングの装着者だろう。いわんやTRPGというものを認知していない世間の大半の人間からすればCIAの暗号通信を解くよりも至難の業である。娘の遺品からやおい原稿が見つかって、弔いのために印刷に出されるようなイイ話なのか痛々しい話なのかワカらない事態に発展することはないワケだ。よかったよかった。
 でもあまり他人に読まれていい気分になるもんじゃないから、出来れば黙って処分してほしい。
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 こんなセリフはよく聞くが、筆者の場合は「シナリオノートとラベルの貼ってあるものは基本中身を見ないで破棄してくれ」だな。

テーマ : TRPG
ジャンル : ゲーム

おまけのいちにち(闘いの日々)

 弾き語りイベントの時、「人間椅子とコラボしていたのが遠い昔のようだ」と大槻さんが呟いていた。
 気付けばニューアルバム発売からこうして記事にするにも、とっくに一ヶ月も過ぎていたり。初回限定盤で買ったのにな。

 おまけのいちにち(闘いの日々)

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テーマ : 筋肉少女帯
ジャンル : 音楽

TRPGこぼれ話#251~ロードトゥプリンス~

 『ローズ・トゥ・ロード』の関連商品ではない。
 サイコロフィクション『ビギニングアイドル』の続編として、男性アイドルを扱った『ロードトゥプリンス』が発売中。二発目が男性アイドルというのはなかなかのクソ度胸の持ち主であるな。マクガイバーばりの冒険野郎っぷりだネ。
 二冊を混ぜて遊ぶこともできるそうだが、いいんでしょうか。それはつまり役柄に感情移入して結婚したけど現実生活でのギャップに耐え切れず破局するアイドルカップルとか、「女の子同士でキャッキャウフフしてる世界になんで♂が入ってくるんだ!」と憤怒した百合脳のヲタクからカミソリレターを送られるとか、シャブで捕まって罪のなすり合いをする元夫婦とか、そういうイベントやスキャンダルを再現できるルールが用意されているとみてよろしいか。
 芸能界と聞いてキラキラした希望だけを抱けるようなピュアな心は、とっくの昔に河童に売り払っちまったからよぉ。

テーマ : TRPG
ジャンル : ゲーム

はっきり言ってやるぞ、お前のパーマは失敗だ

 今やネット通販でたいがいのものは手に入ってしまう世の中だけど、今でも私は店頭であれはないかこれはないかと直に探すのが好き。
 半年ほど前もそうして歩いていたらレア盤『勉強』(電車)を発見して喜びに浸ったのであるが、今度は同店で『電車トーマソ』(と、『GO! リュウケンドー』のマキシシングル)と遭遇。ハチミツを目にしたグリズルの如くニヤピクしながらベタ足鞭毛歩行で即行確保してきた。だから好きさこの地域って。中野王国民でヨカッタ(筆者は高円寺には名誉住人という肩書きで所属を許されている)。
 一番聞きたかった『パーマのブルース』はケース裏面を見るとPart2しか書いておらず、ラジカセ(いや正確にはCDラジオか)にかけても隠しトラックは1つしかない。ってことはPart1かPart3はライブ盤の『電車英雄』収録か? と首を捻っていたら、最後にPart1とPart3がいっぺんに入っていた。なあんだ。1と3の間にかなり長い無音が挟まっているので、疑いのひとときを耐える羽目になったが一安心。空手バカボンのナゴムコレクションほど長い無音じゃないしな。
 一枚目がこのアルバムってのは色々凄い。『勉強』もかなりアングラ色強かったけど、コレに比べるとまだキャッチーに思えてくる。オーケンをして元たまの石川浩二さんは「間違ってもこの人を紅白に出しちゃいけない」と言われていたが、電車もMステに出したりしてはいけない。タモさんに呼ばれて演奏した曲が『お別れの背景』とかならまだいいが、『喰らわれた女の歌』とかおっぱじめられたらお茶の間が凍り付きますよ。結婚式場で『船頭小唄』を披露するぐらいまずいしかも三上寛ver。お~れ~は~河原~の~枯れす~す~き~お~な~じ~お~前も~枯れす~す~き~ど~お~せ~二人~は~この世で~は~は~な~の~咲かな~い~枯れす~す~き~♪(すすり泣くような声で)
 まあ表現活動なんかやる人の勝手なんでええですけどね。むしろマイノリティにこそ称賛されるような表現活動はずんずん推奨したい。そういうところに惹かれるひねくれモンだしねぇ。
 さて電車のアルバムで残すところは『電車英雄』だけとなったが、果たして現物を目にすることはあるだろうか。『電車トーマソ』も来世までに手に入るだろうかと思っていたらこうして買えたんだから、いつか出会うこともあると思いますが。その日までまた界隈をブラブラしよう。

テーマ : 音楽
ジャンル : 音楽

クトゥルフ神話TRPGヨタ話#79~第7版までに出てほしいサプリ~

 新版が告知された後のサプリ展開というのは色々思うものがあるなNEXTが出るでよ、と言われてからもなお4e新製品が出ていた頃を思い出す。旧ソードワールドぐらい死に体だったのなら後腐れなく乗り換えられるのだが。
 クトゥルフは第7版がアナウンスされているが、そいつが日本上陸する前に出してほしいサプリがある。クトゥルフ神話のクリーチャーはマレウス・モンストロムで一堂に会したので、同様のコンセプトで呪文だけを集めたサプリを作ってほしい。ちょくちょく呪文も増えてはいるので、サプリをまたいで参照せずに済む書籍が欲しいのれす。それにあれだけモンストロムに収録されたクリーチャーや神格がいるのであれば、当然その数だけの召喚/従属や退散、接触の呪文も増えて然るべきでしょうしね。ナガアエと是非とも接触したいりゅん、というカルティストだって世にはいるでしょう。
 一番の要求はマトモなレイアウトで呪文を参照したいってことなんですけど。レベル順ではなく五十音順に並んだ3eのリストより酷いのって俺あれ以外見たことが無い気がする。呪文名で改行しないとか、説明文とのサイズ差がほとんどないとか、不親切にも程がある見づらさはもちろんとして、五十音なのになんで時々従ってないのがあるんだ? と思っていたら、「神格との接触」とか同系統の呪文の場合、系統名は五十音順に従っているのだが、そこで個々の呪文をまとめて書いているからだったのか(系統名が「神格との接触」なら「心臓停止」の次、そこであらためて五十音順で神格との接触の呪文が並ぶ。だから「心臓停止」の次に「アイホートとの接触」が来るようなことが起きる)。わかりづらいよ! 買ってから10年以上過ぎてやっと気付いたよ!
 そういえば「あれより酷い呪文リストは見たことない」って言ってたけど、舌の根も乾かぬうちに『ラヴクラフトの幻夢境』がもっと酷いのに気付いた。
 別にカード化せいとか、ヒロイン全員を緑髪巨乳眼鏡にして不人気属性呼ばわりする輩に泡を吹かせてやりましょう、みたいなムチャなことは言いません。ただただ呪文名で改行して文字のサイズを大きくして、コストと詠唱時間と継続時間を別に書いてくれればそれでいいです。呪文だけだとだいぶ薄くなりそうな気もするが、その辺のレイアウトに気を遣えばだいぶ分量増えそうな気がするし。
 あと、出典作品も書いてくれたりすると直義。資料性がグッと上がるし、原作に興味を持ってもらうという意味でも良い情報になると思いまっせ。「精神交換」と「精神転移」みたいに名前は似ているが条件が随分違う呪文があったりするし。前者は『戸口にあらわれたもの』でアセナス=ウェイトが使ったもの、後者は『チャールズ=デクスター=ウォード事件』でジョーゼフ=カーウィンが使ったもの?

 

テーマ : TRPG
ジャンル : ゲーム

D&D5e余話#123~APP12以下は人間じゃないってのか!~

 穴木さんのあの発言は2015年最高の名台詞だったと思う。
 してD&Dの場合、【魅力】は内在的なパワーも含めているので、イコール美形というワケではないのだが。びみょうに実用性とフレーバーの間に位置するせいで、【魅力】を要求されるクラスでもなければ大抵最低の数値を割り振られていたのではあるまいか。「実用性以外の影響力を理解しないこの和マンチが!」とか罵声が聞こえてきそうだけれど、これは決して恥ずべき思考ではない。かの栄光と誇りあるクラシック系列、そのリプレイ『ミスタラ黙示録』でさえ、ほとんどのPCが【魅力】は人並みかそれ以下だったではないか。エルフのライトブリーズ君はD&Dが洋ゲーで命拾いしたな。ディードリット種全盛の和ゲーであれば、エルフに要求されるのは【知力】でなく【魅力】だったろう(偏見)

 あと、3eの頃は重要な能力値が多くて【魅力】に回す余裕が無かったんよ。【知力】でさえ技能ポイントに関わってくるし。種族やキャラクターの特徴付けとして便利な能力値であるのは認めるんですがな。
 風情を理解するなら価値はあるんだけど、そう言われてもねェ~、という声が多かったのか、4eでは突如として【魅力】を要求するクラスや種族が急増した。クラスではPHB時点でウォーロック、パラディン、ウォーロード、クレリック、ローグ、実に半数以上に【魅力】に関わるパワーやオプションが存在している(一応、本当に【魅力】メインで使うのはウォーロックのみ)。種族についても、ドラゴンボーン、ティーフリング、ハーフエルフ、ハーフリングのこれまた半数が【魅力】上昇型。
 なんとかして軽んじられやすい能力値に光を当ててやりたいという心意気があったのならそれは汲みたいんだけど、それにしても多過ぎでねえか。実用性においても、限定的なパワーの効果と意志防御値が1点伸びるぐらいなら回復力使用回数の増える【耐久力】下さいと言いたくなる日も多かった。サプリで【魅力】オプションを廃したような選択肢もぼんぼん増えたしなあ。後にエラッタアップデートで能力値修正が選択式になり、【魅力】固定タイプの種族が激減したのを見るに、この能力値縛りに泣かされた人は相当多かったと見える
 結局【魅力】固定タイプで残ったのはPHB出だとドラゴンボーンとティーフリングのみ。ティーフリングはまだしも、ガッチリ系のドラゴンボーンが何故……まあ、【耐久力】も選択できるようになったのでいやにブレスの攻撃ボーナスが低い、なんてことはなくなったから良かったと思っておこう。あと、4eだと【筋力】固定だと意外と【魅力】固定以上にクラスが限定されたりしそうだし。クラスに関しては、エッセンシャルに至るとあれだけあった【魅力】関連クラスは見る影も無し。ヘクスブレードとキャヴァリア、それに一部のクラスの一部のパワーが要求してくるぐらい。【魅力】固定の種族が減少した今、パワーやオプションでヒモ付ける努力の時代は終わったということか。そういえばキャヴァリアはPHBパラディンよりも選択肢が少ない分、【魅力】の重要性が相対的に上がったと言えるかな。ぶっちゃけPHB路線だと【魅力】をかなぐり捨てて防衛役より撃破役に回った方が強かったような……ゲゲフソ。
 (そういう意図があったかは知らないけど)4eの【魅力】にスポットを当てる試みは頓挫したのかというとそうでもなく、むしろシステム全体の変化のために、【魅力】が最低能力値の定番、てな筆者のような効率厨的発言は減った気がする。【知力】が技能ポイントに反映されたり意志セーヴに【判断力】を要求されたりといった能力値直結型の構造が失われ、加えて防御値はふたつの能力値の一方を使うとか、能力値の重要性は平たくなった。
 相変わらず〈知覚〉≒【判断力】の重要性は高いけど、技能に習熟していなければ意志防御値目当てでは【魅力】にしてもいい。またエッセンシャルで増えた信徒系特技は【魅力】が前提になっているもので良いものが多く(《自由の信徒》とかね)、つい13は振りたくなる。なかなかいい手法だと思う。むしろ4eで最低能力値を振られることが多いのは、まとめて関連技能に習熟しづらい【知力】ではなかったか。ブサメンはそこまで見なかったがバカキャラはよく見た気がする。
 かくして最新版の5eでは【魅力】メインのクラスというとウォーロック、ソーサラー、バード、パラディン、種族で【魅力】が上がるのはエルフ(ドラウ)、ハーフリング(ライトフット)、ドラゴンボーン、ハーフエルフ、ティーフリング、あまり減ってねえなって言うかオプションでなくなったぶん増えたんでない? まんだ【魅力】の地位を上げる野望を捨てていないのか。能力値はデフレ傾向にあるんで、固定にされても4eほど嫌がられることはないと思うのだが……相変わらずドラゴンボーンは嫌がらせのような組み合わせだな。そんな能力値にされてもパラディンぐらいしか合致するクラスがないっちゅうねん。
 種族はともかく、クラスでやたらと【魅力】型が多いせいで、パーティを組んでみるとイケメンである以外スッカスカというメンツばかりだったという事態は大いにあり得る。【魅力】型でいちパーティぐらい組めないでもない、というのが余計にタチが悪い。なまじっか組めるせいで、いざ冒険が始まったら誰も〈知覚〉とか盗賊道具に習熟してませんと判明、てな弊害の方が大きいのではないか。ちなみにここでもバードの技能選択が鳥獣用となりストレスがマッハ。そして【魅力】型クラスは使っていて面白いクラスが多くて困る。困らない。頭のおかしいダメージを叩き出すパラディンに存在自体が頭のおかしいワイルド・マジックのソーサラー、万能選手バードも楽しいゾ!
 まっ、パーティ内で能力値が偏るのは気を付けるだけで避けられる事態なんで、そこまで問題にはならんと思いますが。どっちかてーとツッコミたいのはこんだけ【魅力】を求めるクラスを揃えるんだったら、【知力】型のクラスをもう一つぐらい入れても良かったんじゃないか、ってこと。ウィザード以外【知力】型クラスがないってそれエッセンシャルでもやってましたやん。おかげで【知力】ボーナスを持つPCがいないとかアーパー軍団がいかに世に蔓延することになったか

Player's Handbook (D&D Core Rulebook)(2014/08/19)
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ジャンル : ゲーム

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