銀河アズマのバカゲーとそれ以外だいすき#10~2017年新春グレートガンブロー企画・邪悪寺院、再び~

 D&D界隈でEEと言えばエンジョイ&エキサイティングではなくElemental Evilの略、つまり『Temple of Elemental Evil』=『元素邪霊の寺院』! みんな知ってるね。というか3eシナリオの『邪悪寺院、再び』のタイトルがまんま『Temple of Elemental Evil』だったと今更知りました。原文にどこにも「再び」の字はないんだけど、味のある訳やね。

 あと新春企画と銘打ってあるけど既に出しそびれた年賀状はおろか冬休みの宿題期限すら仏契り(ぶっちぎり)の日付になってからの投稿私の憤りはもはや我慢の限界! と超人始祖に粛清されても文句は言わず三杯目はそっと出す適度なふてぶてしさを2017年も維持していきたいと思うゴーナドゥーア信徒であった。

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銀河アズマのバカゲーとそれ以外だいすき#09~こんなゲームを考えたよ・出まかせTCG(仮称)~

 MTGが映画化というニュースをチラ見した。
 僕はアメ公の映画化決定は格闘家の引退発言並に信用できない(最上位に政治家と芸能人とクリエイターに類する人種の引退発言がある。ソシャゲの引退発言もかなり上位といえる)と思っているのですが、数年前から同じような話は何度かあったのね、やっぱし。あの規模から映画化話が舞い込んでこない方がおかしいだろうし。だいたいD&Dだって映画化されたんだしな! えっ? あれはダンジョン&ドラゴンだからD&Dじゃない?

知人氏曰く「ドワーフのくその役にも立たないぶりが印象的だった」。Encountersのシナリオに見られるドワーフ無能率は既にこの辺からあったのか。
 でもせっかくだから「ワンターンキルが横行して超一方的&超短時間で終わる戦闘シーンが大不評と見たね!」とかフカシこいたら「最終戦闘でロックデッキを緑ビートダウンが叩きのめす展開は最高だったね」なんて乗って来てくれた方がいて『知ったか映画研究家』みたいなノリに。むしろこれで『知ったか映画研究家』やりたいなー。第一声で「オレ土地を置いただけの相手をボコってゲームエンドにするあそこはどうかと思うんだよ」とか発言したい。

 いやさらに踏み込んで、『知ったか映画研究家』『真夜中の探偵』みたいな「言ったもん勝ちゲーム」のノリでTCGを題材にするのはどうかな!?(ブロッケンJr.調) プレイヤーの言いたい放題で新しいカードとかルール破壊がばんばん生じていって、対戦してない外野の発言で二転三転するような。最終的に勝ち負けではなく対戦者・外野の発言ひっくるめて一番「それっぽい」ことを言った人が最多得点。
 思いつくままにゲームのルールを書いていくと、

・初手のプレイヤーが競技者Aとなる。競技者Aの右隣のプレイヤーは競技者Bとなる。他のプレイヤーはギャラリーとなる。解説者でも実況でもいい。
・ランダム、もしくは任意に今回のテーマや状況、つまりは話のマクラを決定する。「カードの色」「コスト」「ルール」など。
・競技者Aがまずこのゲームに勝っているか負けているかを決定するセリフを言う。例えば「これで貴様の負けだ!」「くっ! このままではオレは勝てない!」とか。それから、何故勝っているのか負けているのかをマクラを基に言いたい放題言う。
・それを受けて競技者Aの左隣のギャラリーが肯定でも否定でも疑問でもツッコミでも言いたい放題言う。終わったら左隣のギャラリーが続ける。
・ギャラリー全員が喋り終わったら、競技者Bが状況を変えて逆転するなり変えないで敗北するなりを好き放題言う。
・競技者Bが宣言し終わった後、競技者Aが続ける意思があった場合、再び競技者Aから2周目を始める。
・競技者A・Bはいつでも「オレの負けだ」と宣言することで、ゲームの終了を宣言することができる。「もうちょっと続けたいな」と他のプレイヤーが思ったらゲーム続行。
・2周した時点で競技者Aは強制的にゲームエンドを宣言しなければならない。
・発言に矛盾があってはならない(故にメモ帳が必要となる)。
・全てのプレイヤーには、いくらなんでもムリがあると思ったアイデアを否定する権利がある。その場合、卓全体で修正に入る。
・重要なのは言い合いに勝ったか負けたかではなく、「いかにそれらしい出まかせを言ったか」。一番それらしいと卓から評価された人が高得点を得る。
・評価が終わったら、競技者Aの右隣のプレイヤーが次のゲームの競技者Aとなる。

 例えばゲーム風景はこんな感じになる。

競技者A「今回のテーマは『ルール』だな。OK、フハハハ、競技者B貴様の負けだ!」
競技者B「なにいっ!?(合いの手は自由に入れてよい)」
競技者A「このカードは"あなたが敗北することはなく、対戦相手が勝利することはない”アーティファクト・クリーチャー! そしてこのエンチャントによって"アーティファクトは破壊されない”! さらに"他のエンチャントは対象にならない”を2枚配置することによって全てのエンチャントは破壊されなくなっている! これで貴様は絶対に勝つことができんのだ!」
ギャラリーA「ほ……本当だ! あれは最新エキスパンションの中でも最もイカレたルール破壊カード! 絶対に敗北しない代わりに破壊されやすいアーティファクト・クリーチャーな上に高コストでてっきりネタカードかと思われ実用レベルには達していないと誰もが判断していたが……ショップでワンコインのカードにあんな使い道があるなんて! さすがプロプレイヤーは違うぜ!(ゴクリ)」
ギャラリーB「しかもあれだけのエンチャントを大量に配置するために、エンチャントを配置するごとにドロー出来るエンジンを搭載している……さらにドローフェイズにドローできず、アップキープに手札を一枚捨てることを要求してくるがあらゆるダメージを軽減するエンチャントまで用意して持久戦を挑んだのはこのためか! 完璧な防御策だ!」
競技者B「くっ……確かにこのままではオレは勝てない!」
競技者A「はっはっは、潔く負けを認めるんだな!」
競技者B「……だがこのドローがオレと貴様の運命を変えたぞ! このエンチャントは"全てのクリーチャーはあらゆる能力を失い1/1となる”! これによってアーティファクト・クリーチャーに与えた破壊不能能力も消え失せた! そこに敗北しないアーティファクト・クリーチャーに火力を撃ち込めばお前の防御網は崩壊だ! ……って感じなんだけどどうだろう」
参加者一同「えーっと、ちょっと待ってね。ゲームに敗北しないって能力は消えていいけど、アーティファクトが破壊不能になる能力は1/1になった後に付与されるとするとその解決策は無理なような……でも破壊不能が能力の一環とするならその手もまあアリかな。んじゃあ切り札が除去された競技者Aはどうしよう」
競技者A「なんかルール談議が疲れてきたんで終わらせていい気がするわ。んじゃ、し、しまった……まさかクリーチャーを除去するのではなく、クリーチャーの能力を除去してくるとは……! 盲点だった、オレの負けだ!(ゲーム終了宣言)」
参加者一同「よし俺達も疲れてきたんでこれにて終了!(掠れ声) 各自一番それっぽいことを言った人を選ぶべ」
(一同、ベストな発言者の思案に入る)
※好き放題言ってるようですが、ほとんど実在のゲームに存在する実在のカードを取り上げています。

 つーゲーム…どよ? 気に入ったからってパクんなよ。共同開発のオファーとかスポンサーになって下さるとかアイデアを買ってくれるアラブの大富豪とかなら大歓迎ですが。二千円以上くれるなら尻尾を振り始めます。
 別にTCGじゃなくてもホビーゲーム全般でできそう(とあるエロ漫画なんて決着がエロ漫画なのにマリカーだったりするしな)であるが、「明確なルールがある」「情報はカードのテキストで開示されている」「知識がある人なら誰でも状況を説明することはできる(便宜上は)」「説明がクドい」「無茶苦茶なカードが飛び出る」というTCGの特徴は、まさに言いたい放題ゲーのコンセプトに合致してると思うんですよ。プラモバトルとかボードゲームとかジャンルをランダムに決めるのも面白そうだが、そっちはコレがバカ売れした時の派生作品にするんでなグフフ。
 タイトルはもちろん、言ったもん勝ちのトンデモ新カードが乱舞するゲーム言うたらこれしかないでしょう! 『幽☆ギ☆WAR』!
「パク…」
 黙れ!!
「パク…」
 黙れ!!
「パク…」
 黙れ!!

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銀河アズマのバカゲーとそれ以外だいすき#08~Temple of Elemental Evil~

 2014年、D&Dはライセンス不許可の炎に包まれた!
 翻訳は枯れ、PHBは(物理的に)裂け、全てのサポートが死滅したかのように見えた。
 だが……ユーザは絶滅していなかった!

Temple of Elemental Evil

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銀河アズマのバカゲーとそれ以外だいすき#07~ウルトラマンSLG?~

 イエサブに行くとついつい中古コーナーを覗いてしまう。
 大抵プレミア価格が手が出ないんですが、ザブングルとかダンバインとか好きなアニメのSLGを目にしてはどんな内容か思いを馳せたり、アブディポストのような傑作絶版ボドゲが世界のどこかにうっかり置いてないかと目を皿のようにしてチェックしたりしとります。
 したらこの間ウルトラマンのSLGらしき箱絵を見て仰天した
 ナウシカだってSLGになってたんですから、ナニがSLGになっても今更驚くもんでもないですが、しかしウルトラマンか……なんか、ウルトラマンのプレイヤーの負担がメチャでかい気がするんですが。科特隊プレイヤーが存在意義に悩むイデ隊員みたいな疑問を抱いたりして。それともウルトラマンに頼らず地球は自分たちの手で守るんだ! と意地を見せるようなゲームなのか。
 昔、そんなTRPGを見たことある気がするなぁ。PCの一人は変身ヒーローになって、他のPCは科特隊メンバーで。ガープスかBRPのサンプルリプレイだったような?? GMは友野詳さんだった。
 貴重品のためか、店頭にあったのは発泡スチロールにボックスの表と裏のコピーが貼り付けてあるディスプレイでした。お値段はたったの2万円也。興味がある人はどうぞ。

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PSYCO-GUNDAMキャンペーン『タイム・オブ・ティアーズ・アゲン』第四話「赤熱の降下」~

(小杉十郎太声で読み上げて下さい)
 人が宇宙で生まれ、宇宙で死ぬようになった時代でも、地球はなおも生命の源であった。
 しかし宇宙と地球の間を渡ることは、今でさえ容易ではない。
 それは未だ越えられない、アースノイドとスペースノイドの距離感の象徴でもあるのだ。

第四話「灼熱の降下」(デデデデッデーデッデデデデッ)

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銀河アズマのバカゲーとそれ以外だいすき#06~ドラスレ~

 ドラスレ

 と言ってもファルコムのRPGではない。

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銀河アズマのバカゲーとそれ以外だいすき#05~昨今東西アナログゲーム~

 気付いたら『東方祀爭録 東方地霊殿』発売から1年経過していた正直まだ1年かあ、という気分だが。2年ぐらい経過していたものかと。ここんところ東方ドミの続発の話は聞かないし、7/17発売予定の画集にもプロモカードが付いたりする様子はないが、実は地霊殿も風神録から1年越しの発売だったのね……そんなら次もあるやもしれぬな。錬金術とか暗黒時代のルールが加わるぐらいなら、いっそこのままシリーズ終了した方が……と思わなくもないが……。
 さておき、ドミニオンから端を発したデッキ構築型ゲームのイキオイもだいぶ落ち着いてきた感がある。あの当時は出るゲーム出るゲームがこぞってデッキ構築型で、TCGブームを彷彿とさせる猫も杓子も状態であった。なんか得体の知れないデッキ構築型ゲームがいっぱい出てたよね。『ラクラク大統領になる方法』みたいにデッキ構築要素をつまみ食いするボドゲさえもあったなあ。時代が時代ならアイマスとかラブライブのデッキ構築型ゲームが出ていてもおかしく……ってアイマスは出てんのかよ! ゲームショップでストレージボックスに描かれたしまむらくん(とうわーっりんちゃんとちゃんみお)を見てこれはよもや!? と思ってたらホントにそうだったのか

アニメ版がメインという事はあの12人だけかな…ウサミン星人いないのかな……。
 デッキ構築型ゲームの飛ぶ鳥落とす勢いの前には、良作『パンデミック』もゲーム大賞を逃したぐらいでパンデミ派の筆者は悲しい思いをしたものですが…でもドミニオンが相手じゃ仕方がないよな、と諦めもつく。そういえばキャッスルレイヴンロフトやアーカムホラーみたいなごっついコンポーネントの協力型ゲームがいろいろ輩出されてたが、その流れは『アンドールの伝説』が引き継いでおるのかな。
 『パンデミック』は後に版上げされて再来している。イイ物というのは時代を超えて評価され生き残るものよな。

 デッキ構築型の人気が静まってきた一方で、ゲームショップでよく見かけるようになったのが、タバコの箱ぐらいの大きさにささやかなコンポーネントが収まっていて、買うのも遊ぶのもお手軽にできるタイプ。豪勢なコンポーネントや複雑なルールよりもワン・アイデアで勝負してくるこれらのゲームはインディーズ発祥のものも結構見受けられる。こういう流れは『ラブレター』のヒットの影響が大きいと思う。少数のカードのみで構築されたあの秀逸なルールは、限られたコンポーネントでゲームを成り立たせる、俳句的なゲームクリエイター魂に火を点けるに十分だっただろう

 ミニゲームだけでなく、時折インディーズでもプロ顔負けのコンポーネントが備わった作品もあったりして時代の流れとはてえしたもんだ、と驚いている。グラフィック・DTP技術の一般化によって、インディーズの技術力が追い付いてきたのはもちろん、ゲームショップがインディーズの受け皿としてしっかり機能してくれている、というのは大変ありがたくも嬉しい話。どんなにデキがよくても、流通に乗らなければ即売会とかで確保するしかなかったもんねぇ……
souten01.jpg
ホントにこんな感じだった。
 洋ゲーは相変わらずごっついコンポーネントの大作からしょぼしょぼのバカゲーまで幅広く出ているようで、常人ならこれでカネを取っていいのか、と悩んじゃうような、ボドゲ界の未来に一抹の不安を抱く怪作を売り物にしちゃう、その図太さが羨ましい願わくばずっとそのままでいてほしい


コレなんか「限られたコンポーネントでワン・アイデア勝負」の洋ゲー代表例かと。

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銀河アズマのバカゲーとそれ以外だいすき#03~レッド・ノベンバーを救え!2199~

 西暦2015年。レッド・ノベンバーは核ミサイルの誤射との戦いに敗れ、人類滅亡まであと10分と迫っていた。妖精ノームの国は秘かに、試作攻撃型原子力潜水艦レッド・ノベンバーを開発。意気揚々と出発してみたらトラブル続出でこんなザマになっちゃったのである。原子力潜水艦は、ついに16万8千光年の大航海へと旅立つ前に沈没しそうになっていた。

レッド・ノベンバーを救え!2199

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クトゥルフ神話TRPGヨタ話#54~Cthulhu Wars発送開始~

 クトゥルー神話の眷属が地球を闊歩するのを見てガハハと笑う親和的生物どもの仁義なき戦いこと『Cthulhu Wars』の発送が開始されたそうで。MTGのボドゲと一緒に紹介されていてムフーこれはと鼻息荒くしたものですか、いよいよ現物が届いておるのですね。朱鷺田祐介先生がエッセンで遊んだレポートによると資金を募集したところ、目標金額4万ドルのところ140万ドルが集まったというとんでもない逸話がある。クトゥルー信者の信仰は暗いが心は熱い。あとサンディ=ピーターセン先生のご尊顔がめちゃくちゃ腹に一物あるクロマクっぽくってびびった。っていうかこの人絶対ショゴス・ロードだ。特にフィギュアを手にした写真がやばい。アルカイックスマイルとはこういうものか。
 各種神話的生物のフィギュアがごてっとついているのが魅力と聞き及んでいたが、その重量5kgと聞くだけでボリュームがうかがい知れるというものです。ケイオシアムはダイエットでも流行らせるつもりでしょうか。残念ながらフィギュアは未彩色ですが、パッと見でどこの陣営なのか判別できるように、という配慮でしょうからこれは仕方あるめぇ。無形の落とし子と外なる神々の従者と飛行するポリプのフィギュアを並べられても、「えーと無形の落とし子はツァトゥヴァの一派として、外なる神々の従者はアザトース…だよな。でも飛行するポリプって独立種族じゃなかったっけ……」とかいらん原作の知恵が逆作用して混乱しそうだ。
 クトゥルー信者のひとりとして当然遊んでみたいとは思いますが、翻訳されるのはいつかなぁ……っていうか日本発売してくれるのか。よしんば発売したとしても、5kgもの重量を誇るゲームをどこに置いとくか……ただでさえ書籍とボドゲが部屋の面積を圧迫しつつあるというのに。『アーカム・ホラー』も買ったはいいけどやってねぇんだよな。



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(2015/04/08)
菅原文太

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銀河アズマのバカゲーとそれ以外だいすき#02~装甲騎兵ボトムズSLG~

 PSYCO-GUNDAMがサークルメンバー全員(計三名)から思いのほか好評だったので、調子に乗って『装甲騎兵ボトムズ』のシミュレーションゲームができないかと画策している。当時のSLGブームの例に漏れず、本作もしっかりツクダホビーにてゲーム化されていたのだ。ちなみに発売は1986年とアニメ放映時期から結構ズレていたりする(アニメは1983年)。
 レイズナーやダンバインのSLGも気になるが、特にボトムズをやってみたいのは、あの世界ならキャラクターがばんばん死んでいってもあんまり気にならないだろうという点から。PSYCO-GUNDAMだと買った直後の百式を出撃後2ターン目に誘爆爆散したりしたらぐうの音も出ない(実話)しGMとの関係が気まずくなるところだが、スコタコが火ダルマパイロットが肉片になっても「まあいいか」とあんまりダメージにならずに済むであろう(原作を知ってる人なら)。第一、キリコ本人が乗った機体のことごとくをぶっこわしてるしな。
 ただ、手に入るかという問題と値段の問題はいかんともしがたい。この種のタイトルって既にアーティファクト化していて、中古品に並ぶことはあってもべらぼうに高い値段が付いている。PSYCO-GUNDAMを含むクロニクルっぽいゲームの現物があったのでおおこれは、と思って手に取ったら値札に5万とか書いてあってびっくりして逃げ出したことがある。
 5000円代なら買いだな(PSYCO-GUNDAM系のシリーズものは大体1つ5000円)と思ってイエサブの中古コーナーを見ていたところ、折よくそこにはボトムズの箱が! 「やでうでしや」と谷岡ヤスジ化しつつガニ股横這い移動で接近して早速観察。箱絵の擦り切れがひどくて、ほとんど全面真っ白になってしまっている。まあ目的の物品がこうしてあったのだから文句は言うまい、と思っていたら、辛うじて残っているイラストが高荷義之先生ではなくガワラ先生っぽい。はて? 確かこの間見に行った高荷義之展でもツクダホビーのボトムズは担当したって書いてあったはずなんだけどなぁ、ともっと無事な箇所を見て行ってはたと気付いた。
 これタカラの3Dシミュレーションゲームじゃねーか!
※どの辺が3Dかというと、メタルフィギュアと衝立を使い、射線が通るかはペリスコープで確認というなかなかイカス趣向。
 興味がないわけじゃありませんでしたが、怖いもの見たさとネタで9800円出す気にはなれませんでしたよ



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GA Graphic編集部

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